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広島県の登山でクマに遭遇しない理由
九州以外には野生の熊がいるはずです 登山道で遭遇しない理由は何でしょう?
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noname#226869
回答No.3
遭遇してても襲われたり人的被害がなかったからニュースにならないだけでしょう。
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- decoration
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回答No.2
熊は雑食動物ですから、ふだんは木の実や草などを食べて 山でひっそりと暮らしています。 ほぼ勝てる相手(人間や小動物)であっても、 戦う事になれば怪我をする恐れだって有りますし よほど空腹で獲物を探してる時でも無ければ、戦いは 無駄な体力の消耗でしか有りません。 熊が先に登山者を見つけても、見つからないように ヒッソリその場を離れる事が出来れば、それが一番のはずです。 それはまた、登山者も同じで熊との遭遇なんて避けたいと思ってるはず 熊が気付いてないなら、そっと後ずさりしその場を離れるのが常識です。 ましてや、登山道ともなれば熊にしても ”人間がよく通って来る場所だ”という認識くらいは有るでしょうから 自らそこへ近づく事も、殆ど無いでしょう。 お互い出来るなら会いたくないと思ってるのですから、 遭遇率は当然低くなります。 危険を承知で、野生熊を見たい!という人がいれば あえて登山道など通らず険しい山道を進めば、会う可能性は 高くなるかもしれませんが・・・。
- HotTemper
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回答No.1
たまたま遭遇しなかっただけ。広島・島根・山口をまたがる山間地域に生息しています。 ただし数はそれほど多くはありません。