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ブランド力が無いことに甘えて値引きを言われてます

キャンドル作家です。ある施設からデコレーションの依頼を受けていますが、 もらえる金額は大きいです。ありがたいことです。 でも要求が理不尽なこともあります。 ずっと教室運営だけでやってきたので、 ようやくデコレーションの受注も増えてきて、楽しくもあるのですが、 実績作りのための理不尽な要求も飲むかどうか悩んでいます。 いままでデコの依頼を受けた時は、単日のときばかりでしたが、 今回は金土日の3日間連続で灯してほしいという依頼がきました。 でも私は日曜日はどうしてもお教室をお休みしたくないのですが、 わたしがお教室があって施設にいられないときも 施設側が対応して灯したいというお話が出たのです。 他の作家さんも自分が行けない日はレンタルという形で 特別な料金でお貸ししているみたいなので、私もそれを考えていたのですが 本人が来ないのだから無料にしてほしいと言われているのです。 つまりは通常渡される金額よりも「値引いてください」ということですよね。 私もキャンドルをメインに食べていますので、値引きは痛いです。 でも、ここのお店とは今後もやりとりを多くしたいので断るかどうか悩んでいます。 関係を逆手に取られて、甘えられていて、 悔しいですが、まだそれほどのブランド力です。

みんなの回答

回答No.7

レンタルという形でお金を取るお話をもう一度出してみてはいかがですか? それが無理なら3日連続は難しいと。 つくった商品(キャンドルが)灯されるということは 仕入れた原料が減るってことですよね?? そこを無料で灯させてと言ってくるのはちょっとおかしいです。 今回そのわがままを受けると、次も言ってきますよ。 今後も付き合いをしていくなかで、ちゃんとお互いの立場のラインを 引くには今回はもってこいだと思います。 もし悩んでいるようならランプという中野にある占いのお店にいる 生樹先生という人に相談してみてください。 とても経験が豊かた人で、その人の助言は本当に心に響きますから。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.6

私は、そんなに理不尽な要求だとは思わないですね。本来来るべき管理する人が来ないのだから、その分の料金が値引かれるのは当然のことだと思います。 値引かれても、教室の収入があるんだから「どれだけ割り引くのか」というのはありますが、損はしないということになると思います。どうしても割引ができないなら、代わりの管理スタッフを派遣するのが筋ではないかなと思いますよ。 あとここで受注して信用を高めないと、ブランド力もつかないってことになりますよ。 なんかね、時々ふざけたセールスの電話をよこすやつがいるんですよね。「成功事例が欲しいので、社長、ぜひ協力してください」ってセールスがよく来ませんか。彼らは「成功事例が欲しい」とかいいながら「金を払え」ってしゃあしゃあというんですね。 だから私はそういうセールスマンにはこういうんです。「成功事例が欲しいなら、協力してやるからお前が金を払え。ノウハウが欲しいやつが金を払うのが当然だ。金が欲しいなら、成功してから来い。ノウハウがあるなら、それに見合う料金を払う」ってね。

  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1172)
回答No.5

ブランド力ではなくプロ意識の問題です。 たとえば、あなたの教室の生徒さんのうちで、1日だけ現場を任せられるくらいの能力のある生徒さんはいないでしょうか? 私があなたの立場なら、そういった信頼できるアシスタント、または同業の作家友達などにその日1日だけは現場か教室のどちらかを任せます。何よりも火を使うものですし、トラブルや顧客の不満が生じた際の対応も必要になるので、完全に顧客任せにはできませんよ。 そして自分の収入にはなりませんが、多少の値引きはするものの、アシスタントへの謝金として顧客には料金を請求します。 そうすれば、見た目の上ではそれ相応の金額を取り相手先へもプロ意識を見せることができつつ、教室も休みにしなくてもよくなります。 顧客の側からすれば、ブランド力の有無というよりも、現場と教室を天秤にかけ教室を選んだあなたを「先生」としか思っておらず、現場でプロとして稼ぐ「作家」とは見なしていないだけだと思います。 あなたにとっては仕事の依頼のあった施設も教室の生徒もどちらも同じ顧客であり、またどちらにもプロ意識を持って臨んでおられるかもしれませんが、施設という顧客から見れば、教室の生徒はあくまでもあなたの『身内』のようなものなのです。ですから、顧客よりも身内を大事にしている、といった印象で、「この人は作家を自称しているが、そんなにプロ意識があるわけではない」と判断され、値引きを提案されたのだと思いますよ。 今後も作家活動をやっていきたいのでしたら、イベントごとはほぼ土日祝日に集中するので、このような事態は増えていくでしょう。施設の側も作家を自称していながらイベントの多い土日に対応できないなんて、プロ意識が低いのではないか、と思っていると思います。 教室運営は資金源として大事ですが、アシスタント育成という視点も持ち合わせた方がいいです。 また、それなりに教室で腕を磨けば、アシスタントとして使ってもらえる、とわかれば、教室の生徒のモチベーションも上がります。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.4

理不尽とは思いません。 ブランド力とかそういう問題じゃないと思います。 キャンドルというのは燃やせばなくなるもので火をけさなければ燃え尽きます。 その意味で一種の「消えもの」です。 これを製造する原料の仕入れをあなたがおこない、お金を払っているならその分は経費として請求可能だと思います。 しかし施設が買っているならあなたには何を期待しているのでしょうか。 調整ですね。加工と点灯です。 そのセットでいくらと考えて依頼してこられるのです。それを高めの価格で支払っているのです。 価値はセットになってはじめて出現するのです。 もし点灯はしないというなら、そこでセットではありません。お金を支払う条件は満たさないです。 たとえばディナーショウがあってマライヤ・キャリーが歌うといわれたので予約してきてみたら、本日は当人の都合で出演ありませんといわれたらどうなりますか。 バンドだけはそこにいるのです。 そのディナーショウはその場でキャンセルされても文句いえません。 店としては、ディナーをすべて無料で提供してもいいですし、そうしないと店の信用にかかわります。 そういうレベルの話ですよ。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.3

まったく無料というのは微妙ですが、そこには、ご本人不在で、教室は開いている。 値引きされる状況でも、その間に仕事が出来ている。つまり、別に収益がある。 「損して得とれ」と昔から言いますが、今後、継続的な優良顧客になる可能性があるのなら、そちらの方が大きいように思いますし、御用達的な関係にでもなったなら、相手方の出方も変わってくるのかもしれませんよ。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18537/30887)
回答No.2

こんにちは ブランド力の付加価値はよくわかりませんけれど ブランドと名乗っているものなら、 ある程度の地位を守ることは必要です。 但しこれからも続けていきたいという要望があるようですので これは一種の駆け引きです。 あなたにも思惑があり、相手はそこをついてきています。 それをクリアできないのもあなたですし、 致し方ない部分でもあります。 そこで、相手にも要求を出して考えてもらってはいかがでしょうか? 判りました。お引き受けします。 そしてできれば、他の部分の容量を増やして実績を上げさせていただきたいのですが そのあたりの条件はどうでしょうか? もうはいはいと言っていると、いいように使われるのをわかっているのなら こういう場合は相手の出方を見て、また違う対処をしたほうがいいと思います。

回答No.1

  キャンドルを貸す、点灯作業をする この二つがサービス内容だからその一つ(点灯作業)をしない日の値引き要求は妥当だと思います。 超有名レストランでメニューは同じだがセルフサービスですと言われて通常と同じ料金で納得しますか? 多少なりとも値引きを望みますよね。  

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