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下危須策杖 上險捉藤攀 危きを下るには須(すべか)らく杖を策すべし 險(嶮)に上るには藤を捉えて攀(よ)づ 参考URL 〇『ポケット寒山詩: 訓註/井土霊山校[他]/二松堂/明44.4』 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/894784/80 <81/165>(146-147頁) 〇『寒山詩講話/大内青巒/明治出版社/大正6』 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/955914/144 <144/217>(268-269頁) 以上 少しでも疑問解消の糸口に繋がれば幸いです^^
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- kzsIV
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回答No.1
下危須索杖 上臨指寐夢 指? しも、あやふきは、さくぢやうを もちゐ、 かみ、のぞんでは、びむを さす。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 参考になり助かります。
お礼
回答ありがとうございます。 参考になり勉強になります。