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質問者が選んだベストアンサー
臥窓下愁子規 長洲〇賢 夢 後 ○ 窓 月 色 低 欹 枕 遥 憶 蜀 魂 迷 一 聲 怒 駭 ○ 人 耳 又 是 帰 飛 斗 柄 西 窓下にふして 子規をうれふ 長洲〇賢 夢後 ○窓 月色 ひくし まくらをそばだてて はるかにおもふ 蜀魂の迷 一聲 怒駭す ○人のみみ またこれ かへりとぶ 斗柄のにし 夢覚めて外を見れば月は沈み始め、北斗七星の柄も西を指す頃、ホトトギスが鳴くのを聞くと、その昔ホトトギスに魂が移ったと伝えられる蜀侯のことが思われる。
お礼
ありがとうございます。 ほんと助かりました。