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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:見積書効力について)

見積書効力について

このQ&Aのポイント
  • ハウスメーカーによる見積書を基に建築請負契約を行ったが、外構費が想定より50万多くかかる問題が発生。
  • 見積書に記載されている300万円が有効な金額なのか、個人が支払う必要があるのかを確認したい。
  • ハウスメーカーの落ち度による予算超過であり、300万円という金額が保証されている経緯がある。

専門家の回答 ( 1 )

回答No.2

外溝は何と何をやるという図面や具体的な見積書はないのですか。 ただ、概算で外溝いくら、という契約なんでしょうか。 ブロックの種類高さ長さ、土間の仕様や広さ、植栽の樹種や大きさ本数。 門扉やカーポートの仕様などなど…。 詳細がなければ金額は出しようがなく、なんでもいいから250万円以内でやるというのも高いのか安いのかもわかりませんね。 予算取をしたが、あれこれ選んだら高くなったというのであれば、選ぶときに再度外溝見積もりを出すべきです。工事が終わってからハイ差額というのはメーカーの落ち度でしょう。(怠慢です)交渉の余地ありだと思います。

佐藤 直子(@n-space) プロフィール

一級建築設計事務所を開設しています。住まいに関しては、安全で安心、居心地の良さのほか、動線・収納計画や美しいインテリア、コスパの良さなど、様々なご提案をいたしております。店舗や賃貸物件などでは事業計画...

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