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土地家屋調査士という仕事について
今年42歳になる男性ですが、昨年自動車ディーラーの営業を辞めて友人の紹介で土地家屋調査士事務所で働くことになりました。ただあまりに畑違いの職種ですのでお金はいらないので一月だけ見習いとしてどのような仕事なのか、また自分でもやっていけそうかどうか行かせてくださいと申し出ました。そこで全くわけがわからない日々のまま2週間が過ぎました。機械の設置がようやく出来るようになりアシスタントの方も先生も親切にしてくれるので仕事は苦にならないのですが、このままアシスタントとして働いても20年のベテランでも年収¥320万くらいです。測量士の資格もあり何もかもそつなく熟せる方でそれだけしか貰っていないと聞いて正直やっていけるかどうか心配になりました。今後資格を取って独立も視野に入れてのことだったのですがこの歳で仕事をしながら勉強をして資格を取れる保証はなく、かといってこの年収だと生活もしていけずどうしようか真剣に悩んでおります。アシスタントの方は土木科の高校から測量の専門学校を出てこの道に入ってもう25年近くになるらしく慣れれば気楽な仕事だよと言ってくれますが営業しか経験のない私にとっては毎日が不安で仕方ありません。情け無い相談ではありますが真剣に悩んでおりますのでどうかよろしくお願いします。
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- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
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>機械の設置がようやく出来るようになりアシスタントの方も >先生も親切にしてくれるので仕事は苦にならないのですが、 のでわからないことはどんどん聞き、勉強して学ぶべきでしょう。 年上でしょうから聞きやすいでしょう。 ・未経験業種への転職は年齢的に困難です。 たとえあったとしても自分より学生出たばかりの若者に 頭を下げて教えをこうことは苦痛でしょう。 ・家族がいたとしても共働きで何とかなります。 地方なら320万円は充分な額です。 続けるのがベストです。 その辺の不安も含め、飲みにでも言って話したら配慮してくれますよ。