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土地家屋調査士に関する問題と説明責任についての質問
- 土地家屋調査士の資格を持たない者が行う地区工事についての問題が発生しています。市役所は土地家屋調査士を呼ぶことなく工事を行い、私を標的にしています。
- 私の畑の中に支道の延長線上の境界線が伸びていたこと、支道と本道の分岐点が記載されていなかったことなど、図面に不備がありました。
- 土地家屋調査士に直接相談できないため、市役所の職員が対応していますが、彼らは資格を持っていません。私は土地家屋調査士から直接の説明を求めていますが、市役所はそれを拒否しています。
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私は、土地家屋調査士の仕事をしていますが、自らが資格者代理人として法務局に登記した申請したならば、当然のことながら、行為責任も、説明責任も、土地家屋調査士にあります。 ただ、役所の業務の場合、測量会社に公共測量として、用地測量を委託したにも関わらず、その測量会社に関係する土地家屋調査士が、測量会社の業務として、登記申請をしていたとなると、それは、明らかな調査士法違反に該当します。役所でも、測量会社に用地測量を委託できても、測量会社に、登記申請まで、委託できません。用地測量で、測量会社の業務で、登記申請まですると、その測量会社に関係する土地家屋調査士は、名義貸しとなり、懲戒対象となります。 役所も、法令を遵守せず、財政難を理由に、調査士法違反して、測量会社に登記申請させている役所も、現実論として、未だあります。役所が法律違反をしながらも、測量会社に委託して、測量会社(土地家屋調査士)が登記してしまう実態だから、役所の委託の出し方にも問題があるんです。 役所の業務だろうと、民民の境界だろうと、資格者代理人が、登記申請をした結果、自分の土地の境界が不利になってしまったなら、調査士法第44条に基づき、管轄の法務局にいき、懲戒請求を申したてたらいかがでしょうか? (懲戒の手続)第44条 何人も、調査士又は調査士法人にこの法律又はこの法律に基づく命令に違反する事実があると思料するときは、当該調査士又は当該調査士法人の事務所の所在地を管轄する法務局又は地方法務局の長に対し、当該事実を通知し、適当な措置をとることを求めることができる。
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- kounan4116
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土地家屋調査士の業務は、個人資格であり、登記業務を行うためには、調査士会に登録しなければ、業務ができません。従って、株式会社や有限会社の測量会社は、調査士会に登録できませんので、測量会社として、登記業務は、する事はできません。しかしながら、調査士個人が他資格を有し、測量会社を経営しようと、不動産会社を経営しようと、差し支えありません。ただ、他資格の資格の業務(例えば、公共測量の用地測量とか)で登記業務を行うと、個人資格を測量会社に名義を貸して、登記業務をした事になり、しいては、国民に、「あの測量会社で登記業務ができるとか、あの不動産会社で登記業務ができる」と誤解を与えることになり、結果、「無資格者が登記してしまう事により、筆界を誤って登記されてしまう原因」となります。 代表者が土地家屋調査士を有していても、測量会社に調査士の資格を与えているものではありません。 もし、千葉会で名義貸しが横行しているなら、千葉県土地家屋調査士会にも、責任があるでしょうね。会則で、調査士会は、会員(調査士個人)を法令や会則を遵守させ、指導しなければならない立場にありますから。どちらにせよ、法務局に懲戒請求しますと、法務局は、千葉県土地家屋調査士会に、事件を調査するように指示され、調査士会から調査するようになります。もし、その会員(調査士)が現場で、立会いせず、補助者(測量会社?)にさせたとなると、それも、会則違反に該当しますから。。。
お礼
お礼が漏れてしまい申し訳ありません。大変穿ったご解答ありがとうございます。 昨日,市長室で,「書類ができないから,工事ができない。」(←残して晒し者)的な宣告を受けて幹部が退席しました。 先週会の相談会に出たのですが,会員を「先生は…。」と最大限の尊称で,昔の病院で医師を神様に扱うような雰囲気でした。 驚くことに,市役所の出す文書を笑い飛ばすのです。『ですから,他の機関に相談に行っても,お見せするまでは信用して貰えないんですよ。』と。 ◇機関の長ではなく,係長名で押印して証明。 「こんなのは,私文書で,(ゴミのように摘まんで)みたいなもんですよ。」 ◇割り印が唯一朱色で残りは全て印刷文字。 「相談員が漫才のように笑い飛ばし合う。」笑いが止まらないの遮って,『法務局からの質問文も大概は同じですよ。』というと,やや収まる。 ◇「立ち会いやっても同意書を作らないんですか?」 ◇「なぜ杭を打たないんですか?」 ◇「図面はどうしたんですか?」 『分かりません!市役所や調査士がやるんではないですか?』 「私は持っていないが会社としては持っている。」と言うので調べたら,なんと会の役員をその輩名で登録してありました。メールで質すと削除されました。現在は有資格者名が記載されています。 また,市役所も「自分で費用を出して説明を受けろ。」と言います。 法務局は,本局の総務課で懲罰・指導を行う旨の説明を頂いて,それではと県庁所在地の本局に行くと,「総務課長は席を外している。」と言われます。女性職員が,他の部課からお茶の誘いに来る。本当ですよ。窓口にいられると困るみたい。ただのクレーマー扱いでしか無い。 所轄も,集団暴行致傷と言いながら,調書を1年以上遅らせて,3時間費やして,「後は私が直しておきますから。」と,結果的に7枚くらい割り印を要求したのに,なんと捨て印を押させられました。険悪になるのを好まなかったので,応じました。最後の一枚だけ押印があれば良いので,多分全部の6枚くらいは間違いなく差し替えでしょう。○字添付○字削除なんてことはしないでしょう。情報公開法とかで見られれば見てみたい。 法務局の窓口では,本当に親切です。まるで「こんなデタラメな登記事務が横行してるなんて許せない。貴方にも責任があるからもっと勉強しなさい。こんな事も隠されているんですヨ!」と言わんばかりに,不正部分を示唆してくれます。500円払ったら,「コピーしてはいけません。お願い…。写真撮影はできます。」と。写真を元に質すと,検察官は「ねつ造ではなく,偽造に当たる。」という案件まで出てきました。 通学路の歩道工事設置の立ち会いに何度も呼び出されては,白紙撤回を宣言させられました。なんと,市役所の窓口から,建設課長の親族の土建会社に道路境界杭がフリーで横流しされていたのです。立ち会い後の「図面」を担当者(教え子)に交付して貰ったところ,私の畑の真ん中に境界線が伸びていて仮杭が打たれて居たのです。担当者は,「私の一存では…」上司は「あんた本当に知らないのか?立ち会いはやっただろう。」と一回りも年下の係長にカチン!。 地区の建設課長OBは,「係長になれば市長も話を聞いてくれるようになる。多少生意気な口をきいてもしょうが無いだろう。」と言う。「役所の仕事に図面など言うのはとんでもない。」と。 平成16年から昨日まで,長い戦いであり,町村合併で市になりました。 地区長は市役所幹部に盆暮れに挨拶に行き,他地区より多大な便宜を図って貰っています。体制の反対派の区長が,「区長の専決事項」と区会に諮らないで,自分の都合の良い案件を市に要求するようになってしまったのです。 その結果,水田の基盤整備や道路境界など,図面と合わない部分が沢山できてしまった事を知りました。 一方で,区長派内部でも仲間割れが起こり,今回の境界騒動を早く納めようとしていた元区長の長老は,私を晒し者するべく,10年間の工事棚上げを有志の地区集会で決めてしまったために,不正の恥に耐えきれず,昨秋井戸に飛び込みました。2週間後に前区長夫人はネクタイでクビを吊ったと言われます。前々区長と市の密約を暴露してしまったので,批判があったと聞きます。「まだあるのう。」と次の自殺・暴行事件を待ち望むような声も聞こえます。 警察も学校も法務局も検察庁も裁判所も国会議員現地事務所の介入で機能しません。 民意なのだそうです。国会議員の介入で私の身を案ずる政令都市職員OBアドバイスが有りました。 昨晩は,10時まで知人のカラオケパーティーに誘われました。中学時代の剣道部仲間で半世紀の付き合いの輩に言われました。「市から,土地を譲ってくれと頼みに来るような懐を持てよ。」と。 「譲ってくれと言われれば,今までも寄付はしてきた。馬鹿野郎!黙れ!で殴って寄付しろ!では合点しない。しかし,疲れた。」と本音を交わして別れました。 持病で通院するわが身では, 自らの命を絶つヒトの哀れさを考えると尽きません。子や孫など家族に恵まれても,人格を否定されるようなレッテル(古い言葉で,商標でしょうか)を貼られてしまうと,生きようとする意欲が失せるのかとも思います。 『晒し者』にするぞと,歩道工事箇所を残されて,地区行事への参加を止められても,不正の輩と戦っているという精神的支えが生きがいかなと思います。 ずるがしこく立ち回って,いろいろ便宜を得ても,仲間と思っていた者達からスポイルされることは,大変な動揺=自殺に陥るのかと感じます。 ただいま,柔道の不祥事で会長の辞任が伝えられました。『一丸となって対処する』と言っていましたが半年近く残留するそうです。都合の良い人事にするのでしょうね。一丸では悪を取り除けません。箝口令が崩れて噴出した不祥事はもう隠せません。柔道に全霊を傾けた友人は7段で本当に子どもから大学生まで指導しています。未だ柔道一筋,なんとか無垢です。ちょっよかわいそうです。 土地家屋調査士に始まり,登記制度も現場の境界立ち会いがデタラメでは,法務局の窓口係官は,上司より,正論を持ち込むクレーマーに同情するのかと思います。 支離滅裂なお礼になりましたが,何度も読み返させていただきました。重ねてお礼申し上げます。
- fict923ikayoma
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民民の境界にについては市役所や法務局も関与しません。売主が測量士に図面を書かせて土地を売っていた、売主は亡くなっているとかでは裁判所も関与できないようです。あくまでも隣人同士で話し合い境界を決めるしかないようです。日本中にそのような境界のトラブルは万とあると思います。測量士は依頼された側の意向で図面を作成しますので、説明を求めてもタライ回しになるだけと思います。
お礼
>測量士は依頼された側の意向で図面を作成しますので、説明を求めてもタライ回しになるだけと思います。 そうなんです。 私の伺いたかったのは、測量士ではなく土地家屋調査士に説明を求めているのです。 要点がぶれて申し訳ありません。
補足
http://okwave.jp/qa/q7987450.html 市役所側は、この件を民民扱いで時効に持ち込みたいようで、支援者(地区長ら)による集団暴行致傷でまで受けました。←所轄の警部命名。 つまり、早く沈静化させたいので、10年間棚上げを区民有志で議決しました。その後、区長派の仲違いで、市役所と区長派の秘密が暴露されました。暴露した区長夫人はネクタイで首を吊ったと伝えらられました。不正な道路工事をした工区長=当時の地区長は、井戸に入り自殺しました。 >タライ回しになるだけと思います。 私も憔悴しているので、盥回しになっている間に泥落としを試みて居るのです。法務大臣現地事務所が動いて居るので、スジ者に気をつけろと、某役所OBの言葉にも留意しています。 http://okwave.jp/qa/q7987450.html 国連で「シャラップ」日本の人権大使、場内の嘲笑に叫ぶ 2013.6.14 08:14 [外交] 国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会の対日審査が行われた5月22日、日本の上田秀明・人権人道担当大使が英語で「黙れ」を意味する「シャラップ」と大声で発言していたことが13日までに分かった。「シャラップ」は、公の場では非礼に当たる表現。 日本の非政府組織(NGO)によると、対日審査では拷問禁止委の委員から「日本の刑事司法制度は自白に頼りすぎており、中世のようだ」との指摘が出た。上田大使は「日本の人権状況は先進的だ。中世のようではない」と反論したところ、場内から笑いが起き、上田大使は「何がおかしい。黙れ」と大声を張り上げたという。 委員会は、警察や国家権力による拷問や非人道的な扱いを禁止する拷問禁止条約に基づき1988年に設置された。国連加盟国の審査を担当し、対日審査は2007年に続き2回目。前回審査でも日本政府側から「(委員は)日本の敵だ」との発言が出たという。(共同) お役人は、高額の退職金と年金で、体制に維持にがんばっているのです。ね。 役所の仕事を請け負って、従業員に一任したら、民民の境界にまで杭を打って(畑の中程まで)意味不明の図面を交付してしまったの、「馬鹿!デタラメ!」と現場で怒鳴ってしまったが出てしまったのですね。 法務局窓口では掛かり合わないようです。判断情報だけは呉れます。 来週役所の建設課長が土地家屋調査士に直接説明させるそうです。
お礼
ありがとうございます。 >(懲戒の手続)第44条 …違反する事実があると思料するときは、…法務局又は地方法務局の長に対し、…適当な措置をとることを求めることができる。 地方法務局の支局や出張所では、地方法務局(県庁所在地)の総務課に行けば措置をとると言います。総務課まで行くと、「部長は席を外している。」とか、「土地家屋調査士の不正はこちらで対処するが、資格の無い人の行為は然るべき機関が措置する。」「警察ですか?」「そういう場合もある。」とか。 県司法書士会地元支部の相談会では、「○○さんのトコロか。」 司法書士の先生方が集まって来ます。 法務局出張所界隈では、「○○」さんとトコロは滅多に現場に出ないよ。」と恨めしげに言います。なんと登記官までも。 >調査士法第44条に基づき、… この部分を、よく調べてみます。 民主党政権の前の政権で法務大臣を選出したお国だけに、町会議員を兼ねる土地家屋調査士は、強気で、市役所の職員が諂って居るように見えます。疲れました。
補足
昨日県の土地家屋調査士会に初めて行ってきました。 http://www.chiba-chosashi.or.jp/ 現場で「私は持っていないが、会社として資格を持っている。」と作業員が言うので、調べたら上記の会に作業員の名前理事として載っていて、作業員の(姓と)名が分かりました。会社では社長の夫が持っているそうです。そこで上記調査士会に質すと、名簿からは消えていました。21年頃と承知します。 更に、測量会社が市と契約して、土地家屋調査士は会社の中で独立してその仕事を請け負っている場合がある旨の説明を受けました。?? 測量会社の近くの法務局界隈でも、「○○さんは滅多に現場に出ないヒトですよ。(*^ 。^*)」と言う言葉が再度頭に浮かびました。名義貸しが合法的に出来るのでしょうか?いや、??分からなくなりました。 昨日法務局から問い合わせが届いているので、これから対処します。 法律・規則は恣意的に解釈することが出来るように出来ている??かと思います。 http://okwave.jp/qa/q8121566.html 市長サンや部下とは啓発活動等、Webでの公開を許諾されて居ます。 県警本部にも違法性を問うたところ、所轄の警部から、一旦許可された後、「警部補以下の顔写真は避けて欲しい。」と言われました。そこで私のwebで顛末を写真・実名で公開しています。 疲れたので、支離滅裂です。 市役所の建設課では補佐が、課長の隣で、「これは貴方がパソコンで作ったのでしょう。いうことがコロコロ変わる。」などとクチを挟むので、「責任ある人と話さなければダメだ。測量会社の説明が聞きたい!」と言ってしまったので決裂状態です。応接の不適を質すと26日に副市長室で話し合いがもたれる事になりました。 貴重なご回答ありがとうございました。少しづつ行政の仕組みが理解できてきました。