• ベストアンサー

ダクトの抵抗係数角丸変換

空調便覧のダクトの局部抵抗係数についてですが B4の式で求めたθは 2.5~3.5程度で少数2位以下程度の 変動しかなく(ダクトサイズ丸=200、角=200~1000くらいで変化させて みましたが) B2の式から求める という意味があまりないように思えます 何か間違えているのでしょうか? 現状では CAD上で直接部材の開き角度を測定して B2の表に当て込んでいます ※ 画像が不鮮明ですみません   自分のPC側では普通に見えるのですが・・

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ddtddtddt
  • ベストアンサー率56% (179/319)
回答No.1

 画像は良く見えますよ(最近、拡大機能が付いたので(^^))。  まず、 >(ダクトサイズ丸=200、角=200~1000くらいで変化させて・・・ なら、使うべき式はB3ですよね?(符号を無視すれば同じですが)。  それからExcelで計算したB3(B4)のθを、「°」に直してないんじゃないですか?。  ExcelのAtanで出てくるθの値は「radian」単位ですので、B2の表を使うには、「°」に直す必要があります。θ(°)=θ(rad)×180/π です。  Excelには「PI()」関数てのがありまして、例えば「= 1 / PI()」とセルに入力すれば、1/πの値になります。添付図のように、θは「°」ではかなり変動します。

punpun211
質問者

お礼

出来ました! A6に・・ の式を無視して A5*×180/π で教えて頂いたとおりの数値になりました ありがとうございます

punpun211
質問者

補足

お返事ありがとうございます 別スレで以下のように教えて頂いておりました A1にD1を入力 A2にH0を入力 A3にW0を入力 A4にLを入力 A5に=(A1-1.13*SQRT(A2*A3))/(2*A4)と入力 A6に=IF(A5<0,2*atan(A5)+PI(),2*atan(A5))と入力