- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校物理学 静止摩擦係数の問題で疑問)
高校物理学 静止摩擦係数の問題で疑問
このQ&Aのポイント
- 物体を平面板上にのせて、板を傾けていくと、水平となす傾斜角がθになったとき、物体はすべりだした。物体と板の間の静止摩擦係数はいくらか。
- 「静止摩擦係数μの値は、接触面の種類や状態できまり、接触面の大小にはほとんど関係しない。」との説明が載っています。摩擦係数が角度だけで決まってしまうのが、疑問です!
- 質問→ 同じ角度の条件だとして、接触面の種類が違ったら、静止摩擦係数も変わってくるのでは?? 接触面の種類の要素は、どこで消されてしまったのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
勘違いをされていると思います。 もちろん,接触面の違いによってμは変わるので,限界傾斜角θの大きさも変わるわけです。つまり,「同じ角度の条件だとして」という仮定が無意味です。
その他の回答 (1)
- cruelman
- ベストアンサー率57% (65/114)
回答No.2
接触面の条件が異なればμの値は異なり、それにつれてθの値も異なってきます。 答えの式はμとθの間に相関性があることを示しています。 接触面の状態と関係なくθが決まってしまうわけではありません。
質問者
お礼
逆にθが変わればμ(接触面)がかわるということでしょうか? つまり、 接触面の状態が違ってても、θが同じならば、μも同じという認識 でよろしいのでしょうか?? あ!今問題文良く読んで、きずいたのですが、 接触面の種類が違ったら、動き出すθも違ってきますね! だからμも違ってくるのですね! やっと意味がわかりました!
補足
傾斜角と接触面の種類の二つのパラメータからμを算出するとうい 考えてよいのでしょうか??