※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダクトの局部抵抗係数 角-丸変換 続)
ダクトの局部抵抗係数 角-丸変換
このQ&Aのポイント
ダクトの局部抵抗係数について、角-丸変換におけるθの選定について疑問があります。
角-丸の面積比率に関係なく、選定はB2の表を採用するのでしょうか?
質問の内容に記載がないため、別の書物を見ても情報が得られません。
添付画像のB3またはB4の式で求めた角-丸変換におけるθの値を
B2の表から選定しますが
角-丸の面積比率に関係なくB2の表を採用するのでしょうか?
絵の表現の問題もあるとは思いますが
拡大の面積比になる場合はB2の表
縮小の面積比になる場合はB6の表に思えるのですが 本文中には一切記載がありません
また別の書物を見ても それらの事が書かれているものが見当たりません
この系の書物は非常に不親切です
ps. 先の質問で回答していただいた方へ
出来ました! のところでひとつ 書いた式が間違えていました
atan・・の部分が抜けていました すみません
実際にはきちんと反映されています
お礼
詳しい解説ありがとうございます