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曲げモーメントについて
こんにちは。学校でとある問題をだされて、迷っているところがあります。 問題の内容は 「長さ3mの部材ABと長さ2mの部材BCが、Bを剛節として直角に接合されている。このL型構造の両端A,Cを滑節として支え、部材BC上でBから50cmの位置Dに部材ABと平行方向に集中荷重9kNを加えた。このとき節点Bおよび荷重点Dに生じる曲げモーメントはいくらになるか? ただし、各部材の横断面および材質は同じ物とする。」 という問題なのですが、集中荷重のたわみ角を求めるのって、等分布荷重のたわみ角を求める式とはちがうんですよね? 教科書には等分布荷重の場合は たわみ角=Wl^3 /24EIz という風にしめしてあるのですが、もしよろしければ教えてください… お願いします…
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noname#113407
回答No.1
こんにちは。 懐かしく問題を拝見させていただきました。 私も勉強のために本をひもといてみました。 この手の問題は機械工学便覧、機械要素設計関係の本をご覧になるのが一番ではないでしょうか。 部材の支持、等分布と集中荷重ではモーメント及びたわみは違いますね。 それから下記サイトに飛んでみてください。 回答ではなくすみません。