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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【化学】炭酸飲料の二酸化炭素が簡単に気(二酸化炭素)

炭酸飲料の二酸化炭素が抜けない理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 炭酸飲料の二酸化炭素が簡単に気(二酸化炭素)が抜けない理由を教えてください。
  • 炭酸飲料の二酸化炭素は水と反応して二酸化炭素となりますが、なかなか抜けないのはなぜでしょうか?水素水はすぐに水から電離するのに、なぜ炭酸飲料の二酸化炭素は抜けないのか、その仕組みについて教えてください。
  • 水素は軽く、二酸化炭素は重いため、炭酸飲料の液体中で二酸化炭素は比較的長い時間持ちますが、なぜすぐに抜けないのか疑問に思っています。二酸化炭素は一瞬で水から抜けるのか、それとも数十分かかるのか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 2benzene
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回答No.1

>水は酸素16:水素2という割合で一定する性質を持つ。 これは原子量の話ですか?水の分子式はH2OでH、Oの原子量はそれぞれ1.008、16.00ですから、水分子中の酸素と水素の重量比はおよそ16:2にはなりますが、性質?というとそういうものではないと思いますが。 >そこに二酸化炭素を注入しても化学反応における化学の理屈ならすぐに二酸化炭素は電離するはずなのに以外にそう簡単には二酸化炭素は無くならない。 電離の意味を勘違いされていませんか?一応二酸化炭素は CO2 + H2O ⇌ HCO3^- + H^+ の平衡状態にありますが、化学反応というのがこれを指しているのでしたら、そもそもここで二酸化炭素は減っていませんよ。 >その割に水素水ともなると水素はすぐに水から電離するのですぐにタダの水になる。と言う。 これに至ってはもはや意味が分かりません。二酸化炭素よりも水素の方が水に溶けにくいことに疑問を持っている、と解釈して解答します。 水分子は極性のある分子で、分子間で静電相互作用をします。一方、水素分子は無極性分子で、極性分子とは相互作用できません。そのため水に水素は溶けにくいのです。水素分子が軽いのもあるかもしれませんが。一方、二酸化炭素は同じく無極性分子ですが、上に書いたような平衡により炭酸水素イオンを生じます。これは電荷をもっているので、極性分子と静電相互作用します。よって水に溶けるのです。 でも二酸化炭素も水素に比べればたくさん溶けてますが、それでも微量ですよ。 >そのタダの水ですら酸素と水素の割合は8:1で以外にタダの水でも水素は結構含まれているじゃんって感じですが~ ???? 全く頓珍漢なことを言っています。水はH2O、水素はH2です。もしかすると原子と分子の違いすら理解してはいないのではないでしょうか。もう少しきちんと化学を勉強なさるとよいと思いますよ。

japanway
質問者

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みなさん回答ありがとうございます

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