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what もの

what should impress passenger most is the comfort of the reupholrtered seating at Liver Airport 旅行者が最も感心すると思われるのは、リバー空港の張り替えを行った座席の座り心地の良さです。 what should impress passenger most の部分ですが(この固まりが主語とテキストに書いてあります) なぜshouldがこんなところにあるのでしょうか? すいません 教えて下さい。 よろしくお願い致します。

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回答No.2

What should impress passengers most is the comfort of the reupholstered seating at Liver Airport. 添付された日本語訳で、”思われる”と言う推量が、ここでのshouldの役割です。もしこれを取って、 What impresses passengers most is the comfort of the reupholstered seating at Liver Airport. 「旅行者が最も感心するのは、リバー空港の張替えを行った座席の座り心地の良さです。」 となり、微妙に違います。ただ、実際にこの言い方をすることはまれです。と言うのは旅行者が何に感心しているかを断言するためには、観察、調査をする必要があり、そうだとすると現在時制では合わず、文全体が過去経過、現在進行系になるのが自然。 shouldが入れることによって調査も観察もしていないけど、座席の張替えが素晴らしいので、きっと一番感心するだろうと言う推量になります。

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回答No.3

should がなぜこんなところに、という疑問は should の意味というより位置でしょう。 what は疑問詞と取れなくもなく、結局同じ結論ですが、 関係代名詞として説明しましょう、what もの とタイトルにもあるので。 what he said 彼が言ったこと というパターンの他、 what is right 正しいこと というパターンもあります。 お決まりのように thing which と分けて考えてもいいですが、 which の部分は主格としても目的格としても働きます。 主格タイプであれば後にいきなり動詞が来ます。 今回も主格的に働き、いきなり助動詞 should が来ているわけです。 旅行者を最も感心させるはずのもの この「もの」は関係代名詞節内で should impress の主語になっています。 これは大きな枠で What ... most 全体が is の主語になっているのとは別です。 この二つを混同する人が多いです。 関係代名詞節内と大きな枠での役割が別にあって 主 主 主 目 目 主 目 目 他にも補語もあり得ますが、無視して4パターンあります。 今回は 主 主 です。 大きな枠としての主は無視して what should impress passengers most だけで考えれば良いです。 とここで思ったのですが、 旅行者が という訳に引っかかったのではないですか? surprise などと同じで impress は 感心させる であり、旅行者を感心させるを 旅行者が感心する と主語としているだけで、 実際は「もの」が主語です。

回答No.1

このshould は、「推量、見込み」を表すshouldだと思います。日本語訳では「~と思われる」の部分に当たります。

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