- ベストアンサー
【コンゴ民主共和国(旧ザイール)の日本人遺児たちを
【コンゴ民主共和国(旧ザイール)の日本人遺児たちを作った会社はどこですか?】 「1970年代に、日本企業がコンゴ民主共和国に鉱山を開設しました。そこで働いていた日本人男性と現地女性とのあいだに産まれた子どもたちが、父親とそれにつながる情報を求めているそうです」 https://togetter.com/li/1072845 ------- これを読んだけど、その当時の炭鉱開発元の日本企業が賠償するべきなのでは? どこの日本の会社ですか? 集団賠償請求して孤児にお金を上げましょう!
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ちゃんと元記事を読んだのであれば、彼ら彼女らが金銭的な賠償などを求めてはいない事が分かりますよね? 今も昔も日本人はセックスモンスターの如く「旅の恥はかき捨て(笑)♪」とばかりに、現地女性が決して日本に追って来れない事を承知の上で "やり逃げ" したのは道義的には許しがたい卑劣漢な行為ではありますが…。 しかしながら当事者たる現地の遺児たちも40代半ばに差し掛かり、周囲の知人たちの親年代の人たちが死去して行く年齢となり、せめて死ぬ前に一目、自分のお父さんに会いたいと言う気持ちが高まったのだと推測します。 P.S. 無論、あなた個人が日本人に誇りを胸に、捜索費用などの足しになる様に義援金を送る事は止めませんよ。
お礼
みなさん回答ありがとうございます