- ベストアンサー
情報処理安全確保支援士の資格について
将来的に、情報処理安全確保支援士試験(旧情報セキュリティスペシャリスト試験(SC))を受験しようと考えています。 私は派遣SEですが、情報処理安全確保支援士の需要はあるものなのでしょうか? 情報処理安全確保支援士の資格を生かすことができる案件は、そもそもあるのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「情報処理安全確保支援士」の需要は今後増えると思います。日本の企業は情報セキュリティに掛けるお金が少ないです。つまり、まだまだ伸び代があると言うことです。 プログラムの設計・作成時にセキュリティーホールを作り込まないようにすることは重要です。 サイバー攻撃を受けたときに素早く対応する事も重要です。 これらに対する需要は増えています。 ちなみに、 「情報処理安全確保支援士」を名乗るためには、試験に合格後、登録をしなければなりません。これに2万円ほどかかります。 さらに毎年オンライン講習が有り、毎年2万円かかります。 さらにさらに3年ごとに集合講習があり、これは8万円します。
その他の回答 (2)
- pringlez
- ベストアンサー率36% (598/1630)
回答No.2
今のところは全くありません。しかし将来役に立つことがあるかもしれません。 政府関連のプロジェクトの受注に「情報処理安全確保支援士何人以上」が条件に付加されるケースが発生するかもしれません。そういうプロジェクトが増え人材に確保が難しくなってきたときに大いに役に立つでしょう。 そういう日が来るかもしれないし来ないかもしれません。
質問者
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございません。回答ありがとうございました。
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1
派遣先に売り込む際のブランドになります。 よってあなたやあなたの派遣会社の利益になります。 しかし、そんな資格のない、安い人がいいなんて言う派遣先もありますが。
質問者
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございません。回答ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございません。回答ありがとうございました。 資格取得後も、登録や講習等でさらにお金が掛かるんですね・・・。