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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:豊洲市場の汚染物質検出値が急上昇)

豊洲市場の汚染物質検出値が急上昇

このQ&Aのポイント
  • 東京で問題となっている豊洲市場の第9回の地下水モニタリング調査結果が発表されました。
  • ベンゼン・シアン・ヒ素等の有力毒物が高濃度で検出され、前回の検出値から急激に上昇しています。
  • 専門家も理解不能な状況として困惑しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

ご存知のように、前はガス施設です。 出るのは当たり前であり場所によっては高濃度のデータが出るでしょう。 今まではそういう場所でなかっただけ。 サンプリングする場所によってデータの数字は変わるということでは? そもそもが食べ物を扱う施設をガス施設跡地にすること自体間違ってるのです。 そんな場所を石原がなぜ購入させたのかの方が政治的な思惑が見え隠れしますよ。 ガス会社自体は跡地をマンションなどにしたかったのを石原が強引とも言える手法で買い取ったとか言われます。 普通に考えれば築地というのはもはやブランドです。 築地を改修する方がブランド維持にも適してるのですけどね。 移転しない方がいいのですけどねぇ。

jupan
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  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5119)
回答No.8

>思い当たることや思い付くことがあったら教えてください。 単純に、この場所は「東京ガスの工場跡」ですよね。 街中のスタンド跡の土地で、飲食業を開く方が居ないのと同じです。 悪く言うと、工場用地を高値で東京都が購入した結果ですね。 何処で見たのか忘れましたが、石油工場関係の跡地は「二束三文」です。 某大手マンション建築販売会社は、意図的にスタンド・工場跡地を安値で買ってマンションを建てています。 土地代が安いので、マンションの販売価格も安いので即完売が多いので有名ですよ。 マンションが建つ前の状況を知っている方は、このマンションは購入しません。 大阪城近くの億ションも、似た結果が出て価格が暴落。販売会社が、損害賠償を払う結果になっています。 豊洲でも、同じ事なんですよ。 そもそも、石油化学工場跡地に市場を移転する事自体誤りです。 (地下は危険だが、地上は)「安全宣言」を都が出しても、風評被害は免れません。 で、本題。 豪雨・高潮等が起きていませんから・・・。 「過去の測定値は、意図的に測定結果を下げていた」のでしようね。 過去の測定値に対して2倍でも異常なのですが、今回の結果は「起きるべくして起きた」気がしますね。 都庁を食い物にしている宦官・政治家の影が、見え隠れしています。

jupan
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回答No.7

東京都の23区の江東区の豊洲の辺りは,確か 埋め立て地で,タワーマンションや,超高層マンションなどが,建ち並んでいるところでは,ないでしょうか‥‥そういった新興住宅地や,埋め立て地の扇状地などの地下を,重機などで,突貫工事などをすると,やはり,埋め立て地特有の有害化学物質や,汚染水などを含む水などが,出て来るのではないでしょうか‥阪神淡路大震災でも,神戸市の人工島の一つの,ポートアイランドなどの,当時の高層マンションなどの建ち並ぶ,新興住宅地や,埋め立て地などでは,震災直後,コンクリートなどの地面が割れ,液状化現象という,道路に,水や泥などが,溢れ出す現象が,現れたようですが,人工島の場合,もともと地盤が緩い部分も多いでしょうし,東京都の東京湾の埋め立て地などにも,埋め立ての際などの,有害化学物質などが,もともと,地下などに,多く含まれていたのかもしれませんし,豊洲に,タワーマンションなどを建てる際に出た,有害化学物質などかもしれませんね‥‥人工島や埋め立て地は,きれいですが,科学的で,すごく無機質な感じのする部分も有り,なかなか一長一短有りますよね‥‥失礼しました m(__)m 。

jupan
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回答No.6

専門家とされている技術者の言動に多少誤解があるかと思います。 技術屋の悪い癖といいますか、技術屋(科学者)の良心というものがあります。 技術的あるいは学問的に可能性があってそれを否定するだけのデータが確認できない場合には、知りません。解りません。という言い方をします。 技術屋(科学者)の良心として憶測は言わないということです。 これを新聞記者などが困惑しているというような表現で伝えます。 素人であれば気楽にこうではないのか、あ~ではないのかと言います。 この差でしょう。 元々豊洲の土地はガス会社の所有地です。 現在のように廃棄物規制や公害規制などがやかましくなかった時代の土地です。 現在都市ガスは天然ガスや石油から作られていますが、当時は蒸し焼きにした石炭に直接水をかけてガスを発生させていました。 参考 ガス工場 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/ガス工場 ぶっかけた水に含まれている有害物質はそのまま垂れ流しにしていました。 これが、豊洲の地下に大量に染みこんでいます。 元々埋め立て地で地下水が移動し難い土地です。 汚染した土壌を洗浄する技術はありますが、多額の費用と時間がかかります。 これを嫌って、地下水を抜くなり移動するなりしないまま土を被せただけの土地です。 まして今回判明した地下室はこの地下水に取り囲まれたような状態になっています。 今まで検出量が少なかったのは雨水などで薄められた部分だけを測定していたのでしょう。 地下室の床に溜まっていた水を調査しただけで、大規模にボーリングして地下水全体を対象とした調査をしていた訳ではありません。 結果として、より深い位置にある、古くから溜まっていた地下水が検出されなかっっただけでしょう。 昨年は例年になく秋の長雨が続いていたことも影響しているかと思います。 今回の調査の直前に地下水の一部を汲み上げていたようです。 これによって深い所にあった古い地下水が上に移動してきただけのことでしょう。 この程度の推測は専門家とされる人達は考えていたのでしょうけれども、裏付けるデーターが無いので、知りません。解りません。と言っていただけでしょう。 福島の原発事故の際にも当時の首相がヘリコプターの中で専門家に問い質した際に、技術屋の良心に基づいて冷却に海水を使うのは危険性が排除できないので難しいというような趣旨の発言をして対応を遅らせてしまいました。 当時の現場の所長はさっさと海水を使って冷却していたのでメルトダウンという事態を最小限におさえることができました。 所長は海水が引き起こす危険性と放置しておく危険性を比較してより危険性の高い冷却放置をさせなかったというだけのことです。 オレは工業大学の出身者だ、危険性はないか、などという生半可な知識を振りましたことが問題を深刻化させてしまいました。 豊洲も同じことが起きているということです。 そもそも汚染された土地の上に市場を作っていますので、今後どの程度の影響が出るのか、その影響のレベルはどの程度かという観点から考えて判断することになるでしょう。 危険性がゼロではない以上やむを得ないでしょう。 この決断をするのが政治家の仕事です。 危険性がゼロでない以上は危険だ危険だと騒ぎ立てるのでは、当時のアホ総理と同じレベルです。

jupan
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  • ithi
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回答No.5

jupan さん、こんばんは。 大方、化学工場時代に埋めた化学物質が地下水に溶けて出ているんでしょうね。 もういい加減、ここに魚市場や青物市場を作るなんてやめましょうよ。今度は何が出るか知れたものではないですよ。生活の中心になるどころか、こんなところに住んだらたちまち死んでしまいますよ。

jupan
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  • human21
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回答No.3

第9回の調査でベンゼンが79倍に跳ね上がったのは、 不自然に感じています。 この結果から考えられる事は2通りしかありません。 1つは過去の調査結果が、意図的に歪められていた可能性。 もう一つは今回だけ、たまたま数値が跳ね上がったという可能性です。 どちらが真実か分かりませんが、一度でも許容範囲を大きく超える数値が 出た以上、今後また9回の地下水調査をしてほしいです。 豊洲移転の時期がどれだけ遅れようと、安心・安全の確保は必須です。 また、豊洲移転を断念する事も考えておく必要があると思います。 全てにおいて、臨機応変に対処すべきだと思われます。

jupan
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noname#231223
noname#231223
回答No.2

あってはならないことですが、K知事の思惑どおりにコトを進めてあげたい人だったり、移転をつぶしたい人だったりが関与して、不公正な分析結果を作り出した可能性もあります。 これまでの検査結果が不正だった可能性を示唆するなら、こっちだって同様にあり得るとしないと・・・ね。

jupan
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  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

何ですかねぇ? 今回のモニタリング調査の結果には、さすがの小池都知事も想定外だったのか、連日の取材陣への対応に見せる柔らかな表情はなかったですね。 地下水のベンゼンは、基準値の79倍。 この数値をどう見るかという問題もありますが、これ迄の低レベルからの突然の上昇には、誰もが疑問符を付けざるを得ない状況です。 小池都知事は、豊洲問題は、あくまでも、安全安心を基本とする化学的な問題であり、政治問題ではないというスタンスです。 しかし、今回の調査結果を見るとき、一貫した調査方法だったのが、分析方法はどうだったのか、或いは、携わったのは公正な人達だったのか、といった疑問が浮かび上がります。 安全安心を目指す以上は、再び、計画の延長は免れませんが、やはり、何処か政治的なものを感じてしまいますねぇ。 ただ、豊洲市場のオープンが遅れることにより得をする者は誰なのかと考えたとき、市場関係者は勿論のこと、都職員、都議会を含めて、強力な圧力を掛けてまでもオープンを阻止しなければならない理由もなければ、その事によるメリットも無いし、そうした勢力があったとして、万一発覚した際には、完全に抹殺される危険を犯してまでも行われなければならないものでもない。 そうなると、何かをきっかけに、現実に急激にベンゼン濃度が上昇したということになるでしょうかね。 また、数ヶ月の追加調査期間を要するということでしょうね。

jupan
質問者

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