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hasta manianaについて
スペイン語で「hasta maniana」があります。 意味は「また明日会いましょう」と習いました。 しかし友人が使ってるところを見ると… 「それじゃ、また明日ね。maniana!」 と使っていてこの場合「maniana」だけで「また明日」と言う意味で使っています。 それ以外にも 「ああ宿題ね。Maniana, Maniana!」 と言う感じに「明日やるよ」と言う意味で使っています。 上記は両方正しくて、現地で同僚レベルで使ってもおかしくないですか? ご存知の方よろしくお願いします。
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上記は両方正しくて、現地で同僚レベルで使ってもおかしくないですか? 僕は学校では習ったことはありませんが、毎日顔をあわせる工事場や飯屋で話しています。hasta mañana の hasta は「まで」ですから、直訳では「明日まで」です。 mañana だけでも「(じゃ)明日」という別れ時の挨拶です。どちらも正しいですが hasta mañana の前の方を略したのが事の起こりだと思います。 厳密には次の日に遭う可能性が全然なくても、機械的に使う場合があるようです。このほか「さよなら」にあたる別れの挨拶には hasta la vista あるいは Adiós などがあります。! Hasta Mañana! への答えには ¡Hasta Mañana! とか ¡Adiós! と答えればいいと思います。 で最初のご質問ですが、両方正しく、現地で同僚レベレで使ってもおかしくないと思います。
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- akiye2
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両方とも正しいですが、意味合いは日本語の今度ねに近いです。 今度飲もうねと言っても、その今度が無い。 スペイン語の明日は今日でない先の日の意味合いが強い。 マニャーナマニャーナでのんびりしていて、いっこうに事が進まない。 これはスペイン本国でも植民地であった南米でも同じです。 ですから南米の日系二世三世が日本に来ても、 日本の感覚と合わず双方困った状態になる。
お礼
ありがとうございます! なるほど、今度ねに近いのですね。 国独特の感覚ってありますよね、読んでて頷きました。
お礼
ありがとうございます! 凄く分かり易かったです、助かりました。 日常的に使う際は感覚的に英語の「See ya!」的な感じかな?と思いました。