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長さの話なんですが

1pmから順に100倍されてる図を書こうとしているのですが 長さの単位を理解していないので書けないでいます。 この図の間違って所を言ってほしいです。 また、どのような計算があってpmからnm、nmからμm、μmからmm、mmからcmとなるのでしょう

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  • info222_
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回答No.5

>どのような計算があってpmからnm、nmからμm、μmからmm、mmからcmとなるのでしょう 1000fm (フェムトメートル) =1pm (ピコメートル) (=10^-12 m) 1000pm (ピコメートル) =1nm (ナノメートル) (=10^-9 m) 1000nm (ナノメートル) =1μm (マイクロメートル) (=10^-6 m) 1000μm (マイクロメートル) =1mm (ミリメートル) (=10^-3 m) 10mm (ミリメートル) =1cm (センチメートル) (=10^-2 m) 100cm (センチメートル) =1m (メートル) 1000m (センチメートル)=1km (キロメートル) (=10^3 m) と言った関係なので 1/100倍で目盛り直すだけです。 .... 10km (=10000m) 100m 1m (=100cm) 1cm(=10mm) 0.1mm (=100μm) 1μm (=1000nm) 10nm (=10000pm) 100pm 1pm (=1000fm) 10fm 0.1 fm と言った計算で目盛ればいいですね。

参考URL:
http://calc-site.com/units/length

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  • W-164
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回答No.4

百分の一ずつだからややこしいのですね。 長さに限らず「国際単位系」は、千倍、千分の一ずつ単位の接頭語が変わります。 小さい方だと 基準の千分の一が「m」ミリ さらに千分の一が「µ」マイクロ さらに千分の一が「n」ナノ さらに千分の一が「p」ピコ 大きい方は 基準の千倍が「k」キロ さらに千倍が「M」メガ さらに千倍が「G」ギガ さらに千倍が「T」テラ 3桁ずつ目盛りを振って見ると分かりやすいと思います。 [T]・・[G]・・[M]・・[k]・・[1]・・[m]・・[µ]・・[n]・・[p] ちなみに 基準の十分の一は「d」デシ 基準の百分の一は「c」センチ 基準の10倍は「da」デカ 基準の100倍は「h」ヘクト 長さに限らず、重さや容量などあらゆる単位に適用されます。

回答No.3

どのような計算があってpmからnm、nmからμm、μmからmm、mmからcmとなるのでしょう の部分について 長さの基本単位はm(メートル)です。 p(ピコ)、n(ナノ)、μ(マイクロ)などは接頭語と呼ばれ、 例えば、m(ミリ)は1/1000倍、c(センチ)は1/100倍という意味です。 ですから、例として1000mmは1000×(1/1000)mということを意味しています。 単位をm(ミリ)からc(センチ)に換える場合などは、1/1000倍を1/100倍に換えるのですから更に1/10倍しておかないと小数点の位置がずれてしまうことになります。 すなわち、 1000mm =1000×(1/1000)m =1000×(1/10)×(1/100)m =100×(1/100)m =100cm となります。 他の接頭語p,n,μなどでも要領は同じです。 接頭語で検索してみてください。 長さの他に重さなどでも接頭語がつかわれています。

回答No.2

  1pm×100=100pm 100pm×100=10,000pm=10nm 10nm×100=1,000nm=1μm 1μm×100=100μm 100μm×100=10,000μm=10mm 10mm×100=1,000mm=1m 1m×100=100m 100m×100=10,000m=1km 1km×100=100km  

回答No.1

  100倍ごとに目盛るなら 10km 100cm 1cm 10mm 100μm 1μm 10nm 100pm 1pm

narubisa09
質問者

補足

よければどうゆう経緯でそのような答えが出てきたのか聞きたいです。 例えば100pmを100倍するなぜそうなるのか?