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ひまわりの種の殻の中にカビ?
ひまわりの種を割ってよく見ると殻の中の内側に白いカビみたいな綿のようなのが少しついてるのが多いですがこれはやっぱりカビですか? 下の太い部分の方についてます。 既に炒めてあって賞味期限は3週間くらい過ぎてます。 製造日から9ヶ月経ってます。 食べても大丈夫でしょうか? 殻を割った中の種からも細く糸みたいなのが出てます。 何粒か食べたのですが身体に悪いですか? 下痢や嘔吐などはありませんでした。 味が少し悪くなってるくらいで変な味は変なにおいはしません。 調べたらナッツ系のカビでアフラトキシンというカビが発がん性があって危ないらしいのですが、既に炒めてあるものでもアフラトキシンは発生しますか?
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ 製造日から9ヶ月、賞味期限は3習慣前に。 通常、食品加工を行なった時が「製造日」で、その後「通常の保管状態で美味しく食べられる」期間を「賞味期限」としますから、半年以上は絶対大丈夫という加工食品で、賞味期限が過ぎてから一ヶ月や二ヶ月くらいなら、保存(保管)状態がよっぽどわるく無い限り、腐敗したりカビが発生する事は、考えにくいと思います。 収穫した「種」であれば、よく実っていて、次の生命になるハズの物なので、数年は「生きている」。生きているって事は、腐ったりカビ等の侵入を防いでいるんです。 しかし、完全に生きているかどうかは条件次第で、数年後の「発芽率」は多少低くなります。 食料として保管する場合、育ち方が良く無かった種子を、始めに選別しておくか、食べる時に選別する事で、オッケーですが、加工食品の場合は、加工時までの選別で決ってしまいますし、加熱する事で「種子」としては殺してしまうんで、一定期間の補償として「賞味期限」が設定されます。 (おいしく食べられると考えられる、安全マージンも考慮した期間。って事。) なお、もしかすると、これ以上長く置かれたら、お腹を壊す可能性が否定出来ないから、、、というのが「消費期限」です。 この場合でも、期限を過ぎたから必ずお腹を壊す、って言う意味ではアリマセン。 どちらも、適切な保管(保存)が前提ですから、この範囲に問題が在れば、賞味期限内でも消費期間内であっても、腐る/かびる事は在りますけれどね。 アフラトキシン https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%88%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%B3 こちらを眺めた限りでは、ヒマワリの種での記述が無いので、気にしなくても良さそうですねぇ。 どうも、非常に長く保管出来る物の中で、ドコでどの様な保管と期間だったか、かなり不透明な範囲の物には、問題が在るようです。 今回は、こんな事を考えなくても良さそうに思うんですが、いかがでしょうか?
- fains
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カビの場合もある・・ 大抵は種を覆ってる毛綿・・ 実物を見ないと あなたの言ってるのが カビか毛綿かの見分けが つかない・・
補足
確かに毛綿にも見えるのですが、毛綿だった場合は食べても大丈夫なのでしょうか? 種にかすかについてる程度なので大丈夫ですかね
お礼
とても参考になりました。 中国から輸入のひまわりのたねをネットオークションで数日前買って届いたばかりなので今までどこで保管されてたかなどはわかりません。 アフラトキシンの心配はないっぽいので安心しました