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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社長に直訴)

妻が職場でのマタハラ・パワハラにあい精神的に病んでいる状態です

このQ&Aのポイント
  • 妻が職場でのマタハラ・パワハラにより精神的に病んでいる状態です。管理職からの誹謗中傷や孤立させる行為があると聞きました。
  • 妻が職場でのマタハラ・パワハラに苦しんでいます。管理職からの侮辱的な発言や孤立させる行動が問題となっています。
  • 妻が職場でのマタハラ・パワハラにより心の健康を害しています。管理職からの中傷や孤立を目的とした行為が行われています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#244420
noname#244420
回答No.3

50過ぎのおっさんであり、社長職をやっています。 ハラスメントの内容は人の感じ方によって十色のグレーゾーンですが、あなたの盗聴行為は立派な刑犯罪です。 あなたがハラスメントの証拠を突き出すと同時に警察行きです。 また、最初っから盗聴の事実がはっきりしているので、自ら立証することになり刑罰に加えて民事訴訟を起こされると損害賠償請求に応じなければならなくなります。 それこそ相手の思う壺です(苦笑) この話(盗聴)は無かったことにして、、、何れにせよ退職覚悟で「労基」に相談し、あなた方への指示、企業改善を求めるところから始めることです。 わたしが言うのも何ですが、「労基」はあくまでも従事する人の立場で判断いたします。

その他の回答 (2)

回答No.2

盗聴器をしかけたこと自体の責任追及はありえますね。 私なら、例えば、たまたまスマホほ置き忘れたら録音されてたみといな言い訳をすると思いますが、それでもどうなるかは分かりません。 ただ、そういう盗聴器の件で損害賠償される可能性があるとしても、その録音があれば、パワハラ・イジメの証拠ですから、パワハラ・イジメでの損害賠償は可能と思います。 万が一、盗聴器の件で損害賠償をうけても、お互い様ということで、実質的には相殺になる(損害賠償金は相殺は認められないので、実質的に、ということ)でしょう。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34803)
回答No.1

最終的な目的はなんですか? 隠し録りをして社長と直談判するわけですから、到底会社にいられる話ではありません。当然のことながら、慰謝料を請求して退職するってことになると思うのですが、じゃあ慰謝料いくら請求するのかという話でもあります。 特に根拠もなく50万円だ、100万円だと言い出したら、それこそ逆に恐喝で返り討ちにされかねません。 本来はいくら請求するかの落としどころも含めて弁護士に相談する案件だと思いますけどね。 あと、二人っきりになるとあとで言った、言わないの話になりますよ。

ichigami
質問者

補足

慰謝料をもらうつもりはありません。 社長にも会社にもお世話になっているので。 ただ、管理職がしていることを理解してなんとかしてほしいと思っています。 理想はやめていただくのが一番よいのですが・・・

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