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オゾンの酸化作用の反応式で黒板に O3+2H[+]

オゾンの酸化作用の反応式で黒板に O3+2H[+]+2e[-]→O2+H2O(1) H2O→2H[+]+2OH[-](2) (1) +(2)=O3+H2O+2e[-]→O2+2OH[-] と書かれていたのですが、調べてみるとこのような足しかたはどこにも載っておらず、合っているのか分からなくなってきました。 もし合っているのであれば、どうしてこのようにH2Oをいきなり足しているのか教えてください。また違っているのであれば、他の覚える方法を教えていただけると有り難いです。お願い致します。

みんなの回答

  • malaytrace
  • ベストアンサー率33% (349/1027)
回答No.2

酸性条件下でないため、左辺に水素イオンを書くのは適当な表現で無いという考えで、水が反応する形に変換したのではないでしょうか。 両辺に2つの水酸化物イオンを加えても同じ結果になりますね。 最初の反応式と意味的には同じようなものです。ただ、表し方へのこだわりです。最近の電気分解も酸性・塩基性で表記を変えるようになりましたね。

回答No.1

(2) の左辺は2H2Oでしょうか 足して同項目の項を左右から引いて消しただけだと思います。

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