集客の方法

質問

アフィリエイトやネットショップ。店舗等もそうですが、集客できる数というのは何をするにしても重要になると思うんです。
それで色々考えているのですが…。
内容が充実していれば自然と顧客が増えるというのも一つあると思います。
しかしその他に自分から攻めて顧客を得ることも大事なんじゃないかなと。

私がわからないのは0を1にする方法です。
最初の取っ掛かりは皆さんどうやっているのでしょうか？
簡単にできる事でもないし、そんなのは自分で考えろという感じだと思いますが。
何かヒントだけでも得られればと思い、質問させていただきました。

回答No.4

gyeronimo

ブログでも実際の店舗でもコンテンツや中身がしっかりとしていれば自然と集客ができると言われていますが、実際はそんなに甘くないです。ブログで集客する場合には口コミやリンクが必要ですし、店舗での集客にも口コミがなければうまくいかないと思います。私の友人はInstagramを使ってランチメニューやディナーメニューなどを発信して上手に集客しています。 Instagramはフォロワー数が少ないと集客効果はあまり無いそうですが、フォロワー数が増えてからはホットペッパー等のクーポンよりも集客できるので、お金もかからずに売り上げを増やせて、バイトの時給もアップすることに成功できたそうです。今最も登録者数が多いSNSはInstagramだと言われています。先行者有利もあると思いますのでInstagramを使って集客してみてはいかがでしょうか。フォロワー数さえ増やせば必ず集客できるみたいですよ。

回答No.3

ithi

aprose さん、こんばんは。

アフィリエイトやネットショップは内容が充実していれば自然と顧客が増えるというのも一つあると思います。でも、あまり経験もないのに、自分から攻めて顧客を得ることも大事なんじゃないかなと考えることは簡単ですが、どのような方法でそのようなことができるかを考えるほうがとても難しいです。例えば、SEOですか？でも、こんなことをしたって、結局、今どきなら別なサイトに御客を奪われてしまうかもしれません。
この問題はそんなに簡単にヒントが出るような話でもありません。

回答No.2

totetsumonai

商品力
市場の大きさ
集客方法
ターゲット設定
どのように伝えて集客するか

など色々な要素がマッチしていなければ集客はうまくいきません。
最初はどれもわからないから、わからないなりにやる。
１つ１つ潰していって、見えてきます。

もしくは集客に詳しいブレーンと組んで
プロの仕事を見ながら学ぶと早いです。

回答No.1

hue2011

この議論は、言っていることと見たいことが違うから発生するのです。

０を１にする、というように一応言いますが、そう考えていないから悩みになるのです。

本心は０を100万にしたいのです。
だからその差を埋めるためにどうしようか、と悶々とすることになる。

特にネットでものを考えている人がこのギャップにとらわれる。

そもそもの原理は簡単なんです。

やるか、やらないか、だけです。

やらなければ０のままである。それは誰でも理解しますが、そこでとどまる人間が非常に非常に多い。

そして、３とか４は四捨五入して０だ、と思うのです。

そういう考え方で「やることをやめる」のです。
いつまでたっても、ほんとうはゼロでなないのに、ゼロのままだと思う。

店をつくろうとして、看板をかかげて店の前を掃除して、誰もこないから看板を下ろすのです。

実はこれは大昔からある、商業をわかっていない素人のパタンです。
今の話は極端だから、そんなやつはいないと思うかもしれない。しかしあるのです。

たばこ屋をはじめて、蔵が建たないから辞める、というパタンです。
毎日数百円の純利をためて、孫にお菓子を買ってやる嬉しさ、というものを発想しないパタンです。
そもそも何千万何億という商売をしたいなら、ちいさいたばこ屋を選ぶのがおかしい。
分（ぶん）というものがあって、その店の分で、利益は発生するのです。

やると決めるのがまず条件です。
次の日から１になるわけではない。しかし必ず１にはなるのです。
そのときまで何を考え、なにをするかが問題なのです。

どうしたら０を１にできますか、と他人に訊くことではありません。
０を１にした人の話を聞いて同じことをしたって同じことがおきるとは限りません。

自分で考えるのです。考えて考えるのです。
すべてはそこから始まります。
そして、大事なのは今の状態を観測することです。

どうすればいいか、なんて自分の目で見えてきます。

２になっているのに四捨五入して０だと考えるようでは運は逃げていきます。

店を開いて、初めて来てくれたお客があったら、買わないで帰っても花火を上げたい、という感覚が必要です。
そうやって店を育てていき、あるところまでやれば従業員がいたりして勝手に回ります。

私の話をしますが、だいぶまえに携帯用に作ったサイトがあります。スマホ以前の話です。
絶滅はしていないけどガラケーは少なくなっていますし、そもそもガラケ―のほうがいいと思っている人は、電話機でネットにアクセスして情報を検索しようなんて発想しない人がほとんどです。
それがしたければスマホやタブレットを買えばいい。でもその必要がないのです。
ネットなんかほとんどやらないのです。

だったら、私の携帯用サイトなんてもう廃墟状態といっていいでしょうね。
今は訪問者が100人超えるなんていうことはありません。

ところが、今でもこのサイトで売上は発生するのです。何百万というわけではない、月に数百円ほどですけど。
ということは来訪者が一応記事をよみ、広告にも着目しているわけです。
ちなみに広告は寿命がありますから、特定商品で出したらいつか無効になります。
ですから、ここでは店全体のサイトに跳ぶようなリンク広告を貼っているだけです。
文字だけのリンク広告をクリックし、画像が出るようなものを携帯で見て、その上購入する人がいるのです。

これで食べていると言うわけではありません。
しかし、始めて、やめなければ０ではない収入が発生しているのです。

不思議にサイトをつくり、そして１になったあとは決して０にはなりません。

やるか、やらないか、それだけのことです。