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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三菱 GXWorks 2 メモリ構成)
三菱 GXWorks 2でのメモリ構成と書き換え可否
このQ&Aのポイント
- 三菱 GXWorks 2で三菱シーケンサQ02HCPUとUSB接続し、モニタ開始してデバイスメモリMAINの中身を確認しています。
- X始まりやY始まりのメモリはなぜ値が書き換えられないのか、Xは入力でYは出力なのでYは書き換え可能ではないのか、Mは書き換え可能なのかなど、それぞれのメモリの意味と役割について調べました。
- さらに、(1)S不可、(2)L可、(3)F可、(4)SM不可などの書き換え可否一覧がありますが、これらはどういった意味を持ち、なぜたくさんの種類があるのかについても疑問が生じました。
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>デバイスメモリMAINの中身を見ています。 もしかしてこれはプロジェクトツリーにある「デバイスメモリ」の事でしょうか? これはオフラインモードで後から見る為のエリアです CPU内の現在データではありません 「CPU読み出し」でプログラムと一緒にバックアップとかする CPU内デバイスの現在値は 「ウォッチ」もしくは「デバイス/バッファメモリ一括モニタ」 にあります 因みにX,Yを含めてほぼ全て読み書き可能です(必ずしも全てではない) 但し、プログラム優先なので強制的にき換えたとしても 条件によっては、プログラムからまた書き換えられるけどね 因みに、ラダー表示のシンボル(A接点とか)を [Shift]+[Enter]すれば強制ON/OFF 可能です >これらはそれぞれどういう意味をもっていてどのような役割をするのでしょうか。 マニュアル読む以外の選択肢は無い http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/download/search.do?mode=manual&kisyu=/plcq まさかマニュアル読まずにやろうとしてるの? <不可能です > 何故こんなにもたくさんあるのでしょうか。 業界の慣例です オムロンでもキーエンスでもシーメンスでもロックウエルでもやはり同様
お礼
内容の手順により、 CPU内デバイスの現在値を書換えることができました。 別の装置と組合せると、色々とできるような気がしてきました。 とても分かりやすく、助かりました。 ありがとうございました。