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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:虚偽の監査報告とその責任)
虚偽監査報告とその責任
このQ&Aのポイント
- 通常総会での監事の監査報告には虚偽があります。
- 監事は事実確認を行わずに監査報告をし、組合が訴訟に敗れる結果となりました。
- 監事の責任を追求するにはどうすれば良いでしょうか。
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この内容からだけでは何とも言えません 監事が業務を懈怠していただけなのか? 監事が悪意を持って虚偽の監査報告をしていたのか? 理事長による暴走で無効確認訴訟を提起されて組合が負けたと。 応訴費用300万円は組合負担でよろしいと考えます。 不正により理事長が組合に損害を与えた場合は理事長個人に賠償義務が行きます(裁判費用まで理事長へ請求するのはあまり聞いたことないな)。 その場合、理事長に同調した他の理事も連帯責任が問われます。 監事も理事長に同調して不正を行っていた場合、連帯責任に問われます。 監事が監査対象の書面を見ることなく監査報告をすることは許されますか。 ↑ 許されない。 このような監事の責任を追求するにはどうしたらよいでしょうか。 ↑ 上記に書いたとおり