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キツネの嫁入り
今日の午後三時半ころ、キツネの嫁入りと言われる天気雨がありました。 明るく晴れているのに突然の雨です。しかも雨粒が大きい。 昔の人はキツネが嫁入りをするのに雨で行列を誤魔化すのだ。と思い キツネの嫁入りと言っていたのですが、各地方ではどのように伝承されて いるのでしょうか?。 またカマイタチもそれぞれの地方で伝承や云われがあると聞きます。 詳しい方は回答をお願いします。
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夜に(謎の)灯りの行列を、キツネの嫁入りというらしい。見たことはない。火の玉が4~10くらい並んでいる感じでしょうか? 昔のことなので、こっそり何かを運んでいたりしたのを見かけて、そう呼んだのではないかと私は思っています。 天気雨は、キツネ云々とは言わないです。 カマイタチは、知らぬ間に切れている足の傷。草で切ったのでしょう。(真空云々などという話は怪しいと思ってます。)
お礼
回答ありがとうございます。 天気雨については、キツネの嫁入りという地方もあれば、関係ない という地方もあるようですね。 その天気雨に関しては恐ろしい体験をしました。 横浜のある史跡に車で行った時です。どこをどう間違ったのか は分かりませんが、おかしな方向へと行ってしまい、着いた所 が墓地でした。あわてて引き返そうとすると突然の雨です。 明るく青空も見えているのに雨が降り、不気味に思っていると 目的地付近に差し掛かってワイパーが雨の水を払った時です。 なんと着物を着た男が空中に浮かんでこっちを見ています。 しかも着物が5mくらいも伸びていました。 私は全身が汗でびっしょりになり、急いでそこから離れました。 恐かったです。