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3段論法と適した言語
3段論法的なものに適した言語って何でしょうか? 1.松は木である 2.木は植物である 3.松は植物である 日本語ではしかしなどですけど 英語などはbutやtherefore、フランス語はmais、doncなどですね。
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noname#252159
回答No.2
No.1さんの回答と同様です。 しかし、あえて識別するとすれば、 数学の論証に馴染む言語から考えたとき、私の個人的見解ですが、日本語は最適とは言えないと思います。 むしろ関係代名詞のある言語が数学の精密さとあいまって、理解しやすいし、エレガントに活用できたと思います。また、定冠詞ー不定冠詞、動詞の人称変化のある言語の方が対象がより明確になることで、フローチャートを言葉で理解しているかのようにも感じました。 あくまで私個人としては、数学での論証と外国語学習との経験から、3段論法により適した言語はドイツ語であったように思います。
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- SPS700
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回答No.1
3の始めなら、日本語では「だから」、英語なら therefore、フランス語は donc で、論法は言語と無関係ではないのでしょうか。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
数学とドイツ語は解法の仕方がにているということですね。 ご回答ありがとうございます。