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地域によって、家紋の特徴や違いがある?

現在四国に住んでいるものです。 父方の家紋は抱き茗荷で、私が母から伝えられた女紋は丸に桔梗です。 女紋は関西を中心とした文化だと思いますが、地域や家によってルールが違うのでしょうか。 私の家系の女紋は、直系の女子に(母から娘、孫娘、その娘へと)受け継ぐものであるため、嫁に来た女性などには受け継がれません。 しかし、ネットで調べた結果、嫁に来た者でも受けついだりする事もあるようで。。。 ルールは家によって違うのでしょうか? また、皆さんはどのような女紋をお持ちなのでしょうか。 お教えいただけると嬉しいです。

みんなの回答

回答No.2

家紋て作ろうと思えば現代でも作れます とついで来たとか関係無しに

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6901)
回答No.1

> ルールは家によって違うのでしょうか? ↑ この通りでしょう。 つまり、その家のルールですから、他人に聞いても、家ごとに違うルールですから、答えはいろいろです。 > また、皆さんはどのような女紋をお持ちなのでしょうか。 私の家にも女紋(裏紋ともいう)があります。 嫁入り時は実家の女紋、無ければ、男紋(表紋も言う)を付けて来ます。 嫁入り後に紋付・留袖等を作るときに、婚家の女紋で作ります。 しかし、私の親戚の最近の若い人に、男紋と女紋の2つがあると、びっくりします。 たいていは、お墓の墓石の紋だけ(男紋がついている)しか、見ていないせいだと思います。 その場合は、母親・祖母などの紋付・止め差で塔を見せたり、父親・祖父などの「武者絵のぼり」を見せることもあります。 https://www.google.co.jp/search?q=%E6%AD%A6%E8%80%85%E7%B5%B5%E3%81%AE%E3%81%BC%E3%82%8A&biw=1009&bih=600&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&sqi=2&ved=0ahUKEwjEmPWdgOHNAhXDl5QKHVgOAnEQsAQIJg 注:「武者絵のぼり」の2つの家紋の下側が「女紋」もあるが,家や地方によっては、母親の実家から贈られる場合、下の家紋が母親の実家の男紋のこともある。

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