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減算方式の逆は?
箱の中に100個ある玉から不必要な球を捨てていく方式を「減算方式」とすると 100個ある玉から必要な物を取りだしていく方式は何と言えば良いでしょうか?
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「必要な物を取り出す」のは、一般的には「抽出」といいます。 ですので「抽出方式」と言うと思います。
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- msMike
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回答No.2
「減算」の反語は「加算」だけど、そうは問屋が卸さないかと。 貴方が仰る「減算方式」の100個が元々あった場所を“土俵”として、そこから「必要な物を取りだしていく」場合も、土俵に着目すると結果的には「減算方式」と同じですね。 「取りだし」たものを貯蔵する場所を“別の”土俵とするなら、そこに着目するならば加算方式と言えるけど。
質問者
お礼
そうなんですよね。適切な言葉が見付からず悩んでいます。例えるならドラフトの外れ年で良い選手が居ないので消去法で取る場合と、当たり年で競合しクジで取る感じの差です。
お礼
ありがとうございます。「加算方式」で検索すると、そんな言葉は無いようでしたので困っていました。