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サンク方式について

1. サンク方式とは、動的に関数を作る方法。 つまりnewなどでメモリを確保し、そこに関数のコードを書き込む、という認識でよろしいでしょうか? 2. 理解力不足で申し訳ないのですが、サンク方式の必要性がいまいち理解出来ません。 これは例えばどんな場合に必要になるものなんですか?

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回答No.1

「サンク方式」という言葉はあまり聞かないと思いますが、プログラミングで使われるサンクとは、親プログラムから実行環境の異なる別のプログラム(サブプログラム)を呼び出す場合に、通常のサブルーチンコールじゃなくて、まず実行環境の切替や調整を行う短いプログラムを実行してから、サブプログラムを呼び出すというケースで、その短いプログラムのことを指します。 サンクを使ってプログラムの呼び出しを行う方式をおそらく「サンク方式」という場合があるんでしょうね。 Windowsだと16bit/32bit/64bitの実行環境をまたがってプログラムを実行するケースとかで使われます。 プログラミング環境によっては、サンクプログラムを自分でコーディングせずに、開発環境が自動的に生成してくれると思うので、その「自動的に」が「動的に」にと間違って伝わったのかもしれません。

sankaku197
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まだ実行環境のイメージが曖昧ではありますが、疑問点に関しては解決出来たと思います。 1.関数のコードではなく、関数を呼ぶ下準備のコードを書く。 2.直接呼び出せない関数だから下準備がいる。 という事ですね。 サンク方式という言葉は下記の記事から見つけたものです。 http://mentai.2ch.net/prog/kako/957/957341074.html この80レス目なのですけど、あまり一般的な言い方ではないのですね。それに使い方も変則的のようです。

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