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自分が存在したことだけが絶対的事実はカトリック?

96歳の女性から「書いた本も作ったお墓もいずれなくなる。自分が存在した 事実だけが絶対です」と言われました。その方は外国のカトリックの大学を 卒業した方です。この考え方はカトリックの思想ですか。お教え下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#260418
noname#260418
回答No.3

>考え方はカトリックの思想ですか。お教え下さい。 分かりませんが、 死ぬということは生きていたからでしょう。 かたちがなくなり、人々の記憶から 消えても自分の存在て絶対的なんです。 感じてきたこと、見てきたもの、 人生てその人の記憶でしかないのです。 質問者さまはいま、生きてますよね。 それを誰が否定できますか?

その他の回答 (2)

  • koosaka
  • ベストアンサー率43% (78/179)
回答No.2

「書いた本も作ったお墓もいずれなくなる」そして「自分が存在した事実もなくなる」です。 ちょうど、海水が砂浜に押し寄せて、私が存在した事実を掻き消してしまうように、あとには何も残らない。 たぶん96歳の女性がそう言ったとしたら、神さまが天にいて、自分が生きたことを証明してくれる、あるいは証言してくれる、と思っているからだと思います。 カトリックの思想かどうか私は知りません。 でも、私は仏教徒ですから、すべては「無」であり「空」であると思っています。 私なんか「お呼びではない」? それは失礼しました!

  • raiden787
  • ベストアンサー率37% (179/473)
回答No.1

カトリックとは無関係ですね。 その人個人の考え方ではないかと思います。

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