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【数学】余弦定理の応用問題について

今日の授業で出題されたもので、 △ABCにおいて、a=2、c=√3-1、B=120°のとき、残りの辺の長さと角の大きさを求めよ。 という問題ですが、何度やっても答えが合いません。 公式に当てまはてやってるんですが・・・(ちなみに答えは√6です 使う公式は、 bの2乗=cの2乗+aの2乗-2bc×cos B です。 まず3角系の辺bを求めるわけです。 しかしここで躓いてしまってるんですよね。 途中式を使って説明していただけるとありがたいです。 数学に詳しい方回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • trytobe
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回答No.5

c=√3-1 なのですから、cの2乗は、 c^2 = (√3-1)(√3-1) =(√3)^2 + (-1)√3 + (-1)√3 + (-1)^2 = 3 + (-√3) + (-√3) + 1 = 4 + (-2√3) = 4 - 2√3 なだけです。

luciaid
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 展開の仕方が間違ってたみたいです。

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その他の回答 (4)

  • trytobe
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回答No.4

おそらく、ご質問は、正しい余弦定理の式(2辺の長さとその間の角度の3つの情報で、残りの辺の長さが求まる)なら、 b^2 = c^2 + a^2 -2ac・cosB = 4-2√3 + 4 -4(√3-1)・(-1/2) = 8-2√3 +2(√3-1) =8-2√3+2√3 -2 =6 で、bは正だから b=√6

luciaid
質問者

補足

あなたの一番最初の計算式、 =4-2√3 + 4 -4(√3-1)・(-1/2) にある「-2√3」はどこから出てきたのでしょうか? 私の場合この計算式は、 4+ 4 -4(√3-1)・(-1/2) になってしまうのですが。

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noname#232123
noname#232123
回答No.3

余弦定理より、 b^2=(√3-1)^2+2^2-2*2*(√3-1)*(-1/2)=6. 単純計算です。 さらに、正弦定理より、 2R=√6/sin(2pi/3)=2√2. よって、R=√2. 2/sinA=2√2 より、sinA=1/√2. A=pi/4. (3pi/4 は不適). C=pi-(2pi/3+pi/4)=pi/12.

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noname#222520
noname#222520
回答No.2

中学校で学習する三角形の合同条件は、三角形の決定条件でもあります。 その中の1つが、「2辺とその間の角」が与えられることです。 余弦定理は、この条件から他の1辺を求めるものであり、公式が誤っています。 正しくは、次の通りです。 b^2=a^2+c^2-2ac*cosB

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  • f272
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回答No.1

余弦定理 b^2=c^2+a^2-2ac*cosB

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