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正弦定理、余弦定理の応用です。

『△ABCにおいて、a=√6,b=3+√3,C=45°のとき、角Aを求めなさい。』 AB(c)の長さを出そうと思ってc^2=a^2+b^2-2abcosCに代入してみたのですが、変な数字になってしまうんです(泣) この問題の解き方を教えてくださいm(_ _)m

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回答No.4

三角形の形からBからACに垂線を下すほうがやさしいようです。すると△BPCは45度の二等辺三角形になります。この形は1:1:√2の三角形なのでBPとPCは√6/√2となります。ACがわかっているのでAPが求まります。△ABPは60度と30度の直角三角形になるようです。図を正確に書けばよいようです。正弦定理のほうが簡単かもしれません。

その他の回答 (3)

  • debut
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回答No.3

c^2=6+9+6√3+3-2×√6×(3+√3)×cos45° =12 ∴c=2√3 正弦定理から sinA=a*sinC/c=1/2 ∴A=30° です。

回答No.2

30度が答えでしょうか。

monica93
質問者

お礼

どうして30°になったのか途中の計算式も教えてください!! 回答ありがとうございました。

回答No.1

AからBCへ垂線を下してその点をPとします。すると△APCは二等辺三角形で45度が出ます。するとBPの長さがわかります。あとは△ABPを調べればよいようです。どうもAは90度のような気がします。

monica93
質問者

お礼

どうして45°が出るとBPの長さが分かるのですか(汗)? 回答ありがとうございます。