- ベストアンサー
正弦定理、余弦定理の応用です。
『△ABCにおいて、a=√6,b=3+√3,C=45°のとき、角Aを求めなさい。』 AB(c)の長さを出そうと思ってc^2=a^2+b^2-2abcosCに代入してみたのですが、変な数字になってしまうんです(泣) この問題の解き方を教えてくださいm(_ _)m
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
三角形の形からBからACに垂線を下すほうがやさしいようです。すると△BPCは45度の二等辺三角形になります。この形は1:1:√2の三角形なのでBPとPCは√6/√2となります。ACがわかっているのでAPが求まります。△ABPは60度と30度の直角三角形になるようです。図を正確に書けばよいようです。正弦定理のほうが簡単かもしれません。
その他の回答 (3)
- debut
- ベストアンサー率56% (913/1604)
回答No.3
c^2=6+9+6√3+3-2×√6×(3+√3)×cos45° =12 ∴c=2√3 正弦定理から sinA=a*sinC/c=1/2 ∴A=30° です。
- haragyatei
- ベストアンサー率17% (25/146)
回答No.2
30度が答えでしょうか。
- haragyatei
- ベストアンサー率17% (25/146)
回答No.1
AからBCへ垂線を下してその点をPとします。すると△APCは二等辺三角形で45度が出ます。するとBPの長さがわかります。あとは△ABPを調べればよいようです。どうもAは90度のような気がします。
質問者
お礼
どうして45°が出るとBPの長さが分かるのですか(汗)? 回答ありがとうございます。
お礼
どうして30°になったのか途中の計算式も教えてください!! 回答ありがとうございました。