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前職の退職理由について
お世話になります。 今まで退職理由を正直に伝えていましたが・・・ 転職での面接をうまく進める為に皆さんのお力をお貸しいただきたく投稿しました。 1社目はお酒が飲めない体質で飲み会を断った事により付き合いが悪いという事で仲間はずれになって居づらくなり退職しました。 2社目は自社のWebサービス等を開発をしようという事で仕事終わりに集まって打ち合わせなどをしていたが何かと理由をつけられて頓挫した事により不安になり退職しました。 申し訳ありませんが面接でどのように退職の理由を説明したらいいのでしょうか。 どうか、私にアドバイスいただけませんでしょうか。 宜しくお願いします。
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- ayako728
- ベストアンサー率17% (81/452)
退職理由を聞かれれば、話す必要がある。その場合、嘘はいけない。何故なら、かつての勤務先に退職理由の問い合わせがありうる。実際にその問い合わせを受けた経験者だ。その際には上司の命令通り、中途退職者の嘘を肯定する発言をした。でも、こんなことを期待してはダメだ。また、言いたくなければ言わなくてもいいけど、不採用になりやすいよ。 因みに、1社目の場合は組織としての歓迎会や忘年会は出席した方が良い。それを断る場合、酒が飲めない体質という理由は通用しない。最も、俺の会社の女子社員はプライベートでは飲むと公言しているのに、そういう席では徹底して一滴も飲まない。また、男で転職してきた社員は、「飲めなくて前の会社を辞めました」と言った。そこで、「では、一滴も飲まなければいい」と皆の前で話した結果、呑み会でも誰も勧めない。また、「生ビール大二杯までなら飲める」という新入社員を一杯で止めたこともある。だから、無理もないと思う。 2社目の場合は、「仕事が不向きで努力を重ねたけど、皆についていけず、迷惑をかけたからです」と言えばいいと思うよ。
- neKo_quatre
- ベストアンサー率44% (735/1636)
前職の職歴や退職理由は、質問者さんを採用する会社に取って非常に重要です。 職歴や退職理由は、採用希望者が「ウソつきかどうか」確認するのに最適な項目ですし。 必要なら、 「これこれこういう理由で、退職理由を前職へ問い合わせします。よろしいですね?」 と、当人の許諾を得た上で、当人が直接、または当人の代理として問い合わせする分には、個人情報云々もプライバシーも関係ないです。 原則的に、正直に伝えるのが良いです。 その上で、極端な話、解雇の原因が人間関系のトラブルだとかでも、 ・トラブルの原因は何だと考えるか? ・いつ、何をどうすればトラブルを避けられたと考えられるか? ・今回採用された会社で同様のトラブルが起きたらどうするか? ・同様のトラブルにならないため、普段からどういう努力を行うか? という事を自己分析し、今回採用された際には同じトラブルで退職する事は無いと約束できる、類似のトラブルに対しても柔軟に対処できると、アピールします。 履歴書や面接は「ふるい落とし」の場ではなく、「自分をアピール」する場だと捉えて、前向きに当たるのが良いと思います。 お酒飲めるようになるのは無理にしても、どういう風にコミュニケーション取って行くか?とか。 労働者が不安になるような業績が落ち込むような事はどんな会社でもあり得ますが、そういう社員に踏ん張って欲しい時に、どういう風に切り抜けるか?とか。
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回答ありがとうございました。
- Macpapa10
- ベストアンサー率9% (127/1288)
社風が合わなかった・・・で良いのでは?
お礼
回答ありがとうございました。
- matsu_kiyo
- ベストアンサー率42% (683/1590)
基本的に、「嘘」はいけません。うそは。 どこぞの"とちじ"のようなものと一緒にはされたくないでしょう? ただ、「物は言いよう」。相手に不信感を与えないようにまとめれば、問題ないと思います。 回答: 1社目は自己都合でも問題ない。2社目は、むしろ自分から率先して動いた結果がマイナスに振れたことを素直に言えばいい。 とにかくあまり自分を繕わないこと。嘘や適当な言い訳は相手にばれていると思うべき。それでも採用されないのなら、自分磨きが足りない証拠。
お礼
回答ありがとうございました。
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