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回答No.2
前半が「もっとよい橋が作られたであろう」 と仮定法の主節になっています。 だから、後半は if 節で could have 過去分詞に合わせて仮定法過去完了。 2と4は倒置になって if が消えるというおなじみのパターン。 どちらも if S 過去分詞という形に書き換えられます。 1は仮定法過去である上に 「助けてくれなかったら」で前と合いません。 3は if ~で書き換えられる倒置になっていませんので、最初から除外できます。 2 は仮定法過去完了はよくても やはり「助けがなかったならば」 で前と合いません。
noname#225432
回答No.1
could have beenで建てられたらだろうに(つまり現実には建てられなかった)という意味になるので、if節に相当する倒置文(hadが主語より前に倒置されてる)の(4)もし彼らが助太刀してくれていたら、が正解になります。(3)だと、彼らに手伝わせたのに、建てられていただろうに、と不自然な意味になります could have beenとif節(またはif節に相当する倒置文など)はお決まりのセットですね。