無気力です。

質問

好きだった人を失いました。何もやる気が起きません。やらなきゃいけないことはたくさんあるのにベッドから1歩も起き上がることができません。涙が止まりません。

それなのに毎日、自分が将来働いている所を想像してみたりとか、好きな人に会って幸せそうな自分を妄想してばかりいます。いつも明日は頑張ろうと寝る前に言います。馬鹿みたいです。じゃあ、行動しろよと言われるかもしれませんが。明日から、をもう何十回もも繰り返しました。エンジンがかからないのです。

動き出したいです。こんな私でもこれからの人生を楽しむことができるでしょうか。

回答No.11

sumire00

自分のとても大切な物を失くしたら、絶望してしまいますね。
でも毎日生きている。
だから不安でしょう。

悲しみの中にいながら、やるべきことをしても空回りしてしまうのでは。
今は悲しみのまっただ中なのでしょうね。

人は時間をかけてゆっくりと日常生活を営みながら、今の悲しみを受け入れていくように思います。

無理をせず、ゆっくりと悲しみの感情につかりきり、それから、自分の悲しんでいるという感情に気付いてみてはどうでしょう。
あ、今思い出している…考えている…。今、悲しんでいる…涙が出てきた…。
というふうに。

これからのあなたの人生は、それからが一番近道かと思います。
今すぐどうにかできることではないでしょう。
悲しみを無理して無視して動き出しても、あまりいい方向にはいかないように感じます。
あくまでも私感ですが。

回答No.10

obrigadissimo

《失いました》ということは、
お亡くなりになられたということなのでしょうか。
だとすれば、難しいのですが……そちらの地域の
グリーフ・ケアの専門家に会ってみるか、
図書館で『愛と死を見つめて』というタイトルの本を
読んでみませんか。
後者は、家の人に頼んで公立図書館から
借りてきて戴けば読めますし、前者は、
来て戴くようにすればOKではないでしょうか。

同じような哀しみを抱えている
たとえば、被災地の人たちに
励ましのメッセージを添えて、
支援物資を送るなどすることも
お勧めします。そうした行動も
癒しを与えてくださいますよ。

自室で行えることでは、
千羽鶴を折ることも
お勧めします。
1羽1羽の鶴に、質問者さまオリジナルの
千のメッセージを書き込んであげませんか。
千羽鶴×1,000ならば、100万言のオリジナルの
メッセージになります。
［好きだった人との楽しかった日々の体験が
多種多様なメッセージを書くヒントになるのでは
ないでしょうか］

好きだった人との日々を何冊かの
小説に書き込んで、永遠化することも考えませんか。
イラストも描き添えて。
小説を法事の引き出物に加えることも検討しませんか。

質問者さまには、
《人生を楽しみたい》という願望があるのが
救いですね。
Good Luck！

回答No.9

pct10968

じじいです。
この機会ですから、心を切り替える事を学ぶべきです。
独りの時は悲しみに沈んでも、仕事に出る時は気持ちを切り替えるのです。
ダラダラとした沈み方は良くない。

＞動き出したいです。こんな私でもこれからの人生を楽しむことができるでしょうか。
時の風化に任せる事です。
あなただけが経験したわけでもなく、みんなそれぞれの別れを乗り越えて生きてきているのです。

回答No.8

kurokuro_siro

＞こんな私でもこれからの人生を楽しむことができるでしょうか。

　できますよ。

回答No.7

Dr_Hyper

遠い未来を見るのは楽しいし楽だけど、逆に大変でもあります。

ベッドからおきて、コンビニに行くことからはじめてみたら？
公園に散歩でも、街に出て買い物でも。

最初からがちがちにやるべき事をやる必要は無いと思いますけど、何も刺激を与えないとどんどん退化してしまいます。
まずは脳を動かしてみる。それだけでいいので初めて見ては。
これを見たらすぐに

回答No.6

potatorooms

知り合いで、周囲の人からみてあのふたりは大人になったら結婚するだろうって仲が良い幼馴染を、大学時代に交通事故で失った人がいます。
ご質問者さん同様に長い間かなり落ち込んでいましたが、学業、仕事はめいっぱいやり、今は別の人と結婚して二児の母です。

気持ちが戻るのに10年近い時間を要してましたが、今やるべきことだけはきちんとやることで、整理はできていくようです。
何もしなければ今の場所がいつまでも変わりません。避けるとしたらそれだけかと。

回答No.5

o09080706o

どういう失い方をしたかですが、もし原因の７～８割くらいがあきらかに社会の構造上起きてしまったこと（いじめが原因のドロップアウト、交通事故、過労死など）であれば、今後その問題を解決するために時間と労力をほんの少しだけ割く人生を選択することもできると思います。

回答No.4

dottimiti

もうちょっと休みましょうか。
スーパーまで徒歩でいいですからちょっと運動して、たくさん水を飲んで、映画館まで足をのばしてなにか映画をみて、帰りにおいしいものを食べて、お風呂に入って、しっかり寝る。

ただもし、なにもできない状態が２週間ほど続いているとしたら、その場合は心療内科にかかってみるといいかもしれません。

回答No.3

noname#224724

動かないと楽しいことはないでしょうね。
もちろんリスクもありませんから、動かないメリットもある。

楽しくもないが、ラクな人生を選ぶのもありです。
楽しむことを諦めれば、苦しまずに済みますからね。
動きたくなるまで、それでいいんじゃないですか。
気が向いたら、読書をおすすめします。

回答No.2

mitsubachi3

何歳かわかりませんが、人生は長いですよ。
今はそのうちの一瞬にすぎません。
たまには、動けなくなっても仕方ないです。
あせらず、少しずつ。
エンストしてもいいじゃない。
また必ず動き出せますよ。
まずは太陽の光を浴びて、散歩したり走ってみたり。
出来ることから、ゆっくりと。