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会社で、嫌がらせを受けてます。
前回質問した追加質問なのですが、4月に契約更新をして、中頃に採用通知書と労働契約書と誓約書を所長から、受け取ったのですが... 採用通知書…公印がなく、時給など記載 労働契約書…2部、時給など記載。自署し押印及び保証人自署し押印して事業所に提出。 1採用通知書と労働契約書の時給金額が違う。労働契約書の方が時給金額が高い。 2労働契約書に公印及び割印が既に押されている。 3誓約書(雇用期間が満了した時に解雇されても、いかなる異議を申し立てない)と記載されている。前回契約更新時に提出したものと内容が変更されている。 以上のことについて、何が有効で、何が無効なのかわかりません。 誓約書の文言は、嫌がらせを受けている私を解雇するために変更したとしか思えず、提出出来ずにいます。
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- nekosuke16
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相変わらず闘う気力、満々ですね。 相手は、労働契約書を含めた書類に小細工を潜り込ませる手に出てきましたか。 前回、私が回答したのは、この施設に見切りを付けることでした。 闘うことには意味があります。特に労働問題や権利に関する問題については、大きな意味が存在します。また、こうしたことが起きやすい土壌なのかもしれません。 ただ、闘うことの意味について考えるならば、訴訟を通じてでも、勝ち取らなければならない性格の問題であるのかということ。 たとえ、あからさまなパワハラに対する対抗措置としての法的行動により、賠償というかたちで得られるもの、貴女の職場における立場の改善というものが叶ったとしても、施設からの貴女に対する冷たい視線は改善されるとは思えません。 闘うことの目的が、単なる貴女自身に対する待遇の改善のみを目指すのか、それとも、職場の空気を含めた施設全体の改善にあるのか、或いは、この施設のパワハラという現実を白日の下に曝し、社会的制裁を含めた糾弾を求めるのかとでは、全く意味が違ってきます。 単に、ご自身に対するパワハラを実証し、賠償を得、待遇を通常に戻すことが目的ならば、確かにそのことにも意味がありますが、前回も書いた通り、待遇は改善されてもあなたに対する冷たい視線に変化は期待できるものではありません。むしろ、針も蓆の針が鋭さを増すばかりであり、そこにいったいどのような意味を求めるのかということです。 一方で、職場の空気を含めた施設全体の改善を目的とするならば、それは貴女のおごりです。施設経営者一味の人間性を考えれば、実現不可能な事案であり、それ以前に貴女がやらなければならない筋合いのものではありません。 さらに、この施設のパワハラという現実を白日の下に曝し、社会的制裁を含めた糾弾を求めることが目的ならば、ある程度の意味は存在しますが、その結果として、貴女ご自身にいったい何が残るのか? 企業の不正の暴露などを通じて社会に一石を投じる役割を果たす人物も時に登場しますし、また、その社会的貢献には大きな意味があります。社会が、そうした問題に注目するという効果があり、その後の改善が期待されるからです。しかし、現実には企業対個人という構図の中で時間の経過とともに埋もれてしまい、その役を演じた者の末路は常に悲惨なものと決まっています。 私も、発言者という側面を有する者ですが、闘うためには、その先にある何としても勝ち取らなければならない具体的な目的が必要になります。 どうも、その目的がご自身の立場待遇の改善保全ということであるならば、例え法的に勝利しても、さらなる冷たい空気におかれるだろうということにしかなりません。 憤りは十分に分かりますが、果たして、くだらない新所長一味に対抗することに本当に意味があるのかということを、今一度考えてみる必要があるのではないでしょうか? 要は、バカを相手にするなということです。 それより、新しい職場を見つけ、そこで生き生きと働くことをお勧めしたいですがね。
- kichikuma
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まず、あなたが前回質問したかどうか知っていることは前提になりません。 前提としたければ、その内容やリンクをこの質問の最初に含めてください。 状況把握や説明が苦手なんですかね。 苦手なのは仕方ないですが、質問を確認したのか疑問です。 質問によると事実は以下の内容です。 採用通知書と労働契約書に記載される時給が違う。 質問は、どちらの記載を信じれば良いか? これによりあなたが思っていることは、 会社から嫌がらせを受けている。 順を追った話はこれですよね? という事で、順に意見を述べます。 >採用通知書と労働契約書に記載される時給が違う。 >どちらの記載を信じれば良いか? 間違えたのかのか、悪意をもって変えたのか、そんなことは変えた当人にしかわからないから、確認するべきことです。 違うことに気がついた時点で説明を求めます。 >これによりあなたが思っていることは、 会社から嫌がらせを受けている。 だから? 辞めるの? 争うの? 私なら説明の内容によっては、適当に仕事しながら次の職を見つけて辞めます。 在籍中に後に請求するお金の理由の裏付けとなる証拠も収集しておきます。 回収できる額と労力を天秤にかけて、自分にメリットのある選択をします。
お礼
説明不足で、すみません。 結局のところ、決めるのは、自分って事ですよね。 ありがとうございました。
1 単に間違いの可能性、指摘してよい 2 押してない書類はそもそもない、その場で押してほしいのか?そんな事はしません。 3 そういう契約なんでしょう。そりゃ解雇されたら裁判してもいいとか、損害賠償請求してもいいなんてならん。 ただし、それは瑕疵がない場合。 雇用期間ちゃんと給料出して、その先に解雇されても文句なんて通常言えないよな?正社員じゃないし。 例えば雇用期間満了以前に一方的な解雇通知とか、給料不払いとか、それもどうしてもやむない場合ではないならその誓約書は無効や。 熊本県で大地震起こったよな?会社が倒壊して操業不能になったらそりゃ解雇するしかない、派遣社員じゃなくても正社員も解雇や。 つまり、何も問題ない。 他の回答で得体のしれん会社に相談なんて明らかな宣伝だから無視やで? 今なら法テラスの無料弁護士相談が主流や。 相談するなら法テラス、日本司法支援センターの無料相談サービスや、国が運営しとる。
お礼
ありがとうございました。 法テラス調べてみます。
その会社のしている事は 「パワハラ」行為にあたるか、 もくしは「労働問題」として提訴できる可能性があります。 まず初めにですが、 良い人を演じるのは、一先ずやめておきましょう。 人の世の本質は詰まる所、生存競争です。 ともすれば、これがそんな真っ白なものである訳もありません。 結局の所、人の世とは真っ白な綺麗事では動いていません。 それからですが、 こと日本と言う国において「企業」と名の付くものの「正論」や「常識」は信用しない方がいいです。 昨今の過労死、パワハラ自殺の問題にしてもそうですが、 今の日本と言う国において「企業」とはそう言うものです。 終身雇用は20年前に崩壊して、 派遣法は10年前に改正されました。 古き良き日本企業の姿は、もう今の日本にはありません。 その上でですが、 自分を守れるのは自分だけです。 誰に何と言われようが、 言うべき事は言うべきであり、 戦うべきものとは戦うべきです。 差し当たってですが、 「パワハラ」行為や「労働問題」に詳しい 法律事務所か、弁護士さんの所に行きましょう。 ネットで検索すれば一人や二人すぐに見つかるはずです。 今から少し前にプロ野球で近鉄バファローズが消滅しようとしたとき 選手会がストまで行って、 最終的には新球団の創設まで漕ぎ着けましたよね。 何が言いたいのかと言うと 打った、投げた、だけがスポーツ選手ではないという事です。 そこまで含んでスポーツ選手です。 社会人全般についても同じです。 書類を書いた、残業をした、だけが社会人ではありません。 そこまで含んで社会人です。
お礼
ありがとうございました。 私も戦う勇気が出ました。
- lark720
- ベストアンサー率100% (1/1)
原則、契約は自由です。 労働契約書・誓約書は、単なる証拠です。 不自然且つ不利な条項は無効です。 ○会社で、嫌がらせを受けてます。○ ならば、会社を辞めたらいい?決してプラスには、なりませんよ。 人生、やり直すには、遅すぎることはない、無力だからこそ諦めない希望は消えない。
お礼
ありがとうございました。 頑張ります。
お礼
ありがとうございました。 私自身出口が見つけられずにいて、どうするか、どうするべきか、ご意見を参考に考えたいと思います。