見事なたらい回し。

質問

洗面台の水道トラブルで、我が家の担当の積和不動産に電話をしました。
東京のフリーダイヤルに掛けました（積和不動産のＨＰには東京の番号しか載ってなかったので）
すると、「担当が違うので、お客様の担当店に掛けなおして欲しい」と。
番号を聞いたら、うちの担当店はフリーダイヤルではありません。
「電話代が掛かるので、担当店から折り返して欲しい」と言うと、「会社が違うのでそれは出来ません」

仕方が無いので担当店に電話すると、「こちらは本部なので、お客様の地区を担当する支店から折り返しさせて頂きます」
この時点でたらい回し状態ですが、まあ折り返してくれるということで待っていました。
その後、電話が掛かってきたので事情を話したら「では業者から電話させますのでお待ちください」
今度は業者に回されました。

挙句、業者が家まで来てくれたのですが「床下の配水管が詰まっているので私どもではどうしようもありません」と言われ、「床下を弄れる専門の業者に引き継ぎます」と言って帰って行きました。
水が詰まって流れなくなる症状は直っていません。
そもそもこの家に越してきて３年経ちますが、水周りのトラブルが多いような気がします。
以前にもトイレが２，３回詰まったり、床下で水漏れしていたりとかなりトラブルに見舞われています。
前の家は１０年ぐらい住んでいましたが、トラブルらしいトラブルは全くありませんでした。

積和不動産にクレームを言ったほうがいいのでしょうか？

回答No.4

winnie777

積和不動産のＨＰには東京の番号しか載ってなかったので・・・「会社が違うのでそれは出来ません」

賃貸なのか持ち家なのかわかりませんが・・・・
積和不動産株式会社のホームページより抜粋

積和不動産東北株式会社
積和不動産関東株式会社
積和不動産株式会社
積和不動産中部株式会社
積和不動産関西株式会社
積和不動産中国株式会社
積和不動産九州株式会社
７社あるようなので、積和不動産ではなく、積和不動産〇〇だったのではないでしょうか？
それであれば、クレームを言うのなら、積和不動産〇〇の方になると思います。

参考URL：

http://www.sekiwa.co.jp/group

回答No.3

saltmax

当初の目的は
その排水詰まりを直すことだったんでしょう。
そうであれば
竣工引渡し書類の中に
業者リストが添付されていないことが問題なのではないですか？
積和不動産には
地元管轄のメンテナンス部門はないのですか？
直接業者に電話すれば話も早いことですし
水道（上水道は）業者は市町村の指定工事店なので
排水もその業者が請負っていると思います。
また、排水関係のトラブルが頻発しているということですが
道路の下水管の埋設深さと貴方の家の地盤の高さの関係から
配管勾配が緩い可能性もあるので
根本の理由を突き止めるには
建築士にでも費用を払って調査を依頼してみたらいかがですか。
道路の下水配管が深い場合（終末処理場に近い）問題は宅内の話ですが
浅い場合（処理場から遠い）には排水勾配を確保するのが単純な問題ではなくなるので
売主本体との話し合いになると思います。
費用負担の話はそれからです。

回答No.2

ssayuri222

クレーム言ったほうがいいですね。
腹が立ちますね！

回答No.1

92128bwsd

だめもとかもしれませんが、こう言う時はこのたらい回しの状況を冷静に書いて、積和不動産の社長あてにお手紙を書くのが良いと思います。
不動産・建物サービス関係の会社は自社で全部できるわけではないので専門の関連会社や下請けに実際の業務を委ねていることが多いと思います。なので、たらい回しになる構造は理解します。ただ、それは会社都合の話で、お客さんはそれでは不満だし何より困るわけで、それを解決できるのは担当ではなくトップの責任。あんまりクレームっぽく書くと、開封した社長室の人がクレーマーからの極端な手紙として勝手に処理するかも知れないので、冷静に顧客が困っている状態とすぐになんとかして欲しい事を伝えることと思います。
それをどう扱うかは、会社としてのまたは社長としての器の問題ですが、立派な会社であれば顧客満足とブランドに関わる問題ととらえるとともに個別の例としてのあなたの件も対応してくれるかも知れません。