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ボランティアの意義
最近,公的施設で外国人に日本語の指導をしています。 生徒の年齢は23歳から40歳くらいまで,全く日本語が出来ない人,母国で2,3ヶ月修得して来た人。 外国人,中でも中国人につて。一般的に日本人の感覚から言えば,一人のA先生にワンツーマンで指導している場合はA先生に習う。しかし彼ら多くの生徒は別の時間,日時に別のBポランテァの人に,又曜日時間帯にC先生に習う,教本はA先生のものをC先生の所で習う。別の補習学校の教本の宿題を持ち出して指導を仰ぐ。 泰然自若として構えるか,他のボランテァの方からも相談を受けるのですが,如何したものか迷っています。もし私自身外国に行けば,教えてくれるひとが多ければ多いほど助かる,然し何かフッ切れません。皆さんのご意見を聞かせてください。
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noname#25358
回答No.2
- misakochan
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回答No.1
お礼
昔と採った杵柄。が邪魔をするとでも言うのですかね, プライドは捨てて,社会の奉仕と割り切ってやっていますが,「自分の為に役たつものは誰でも」の心境が理解できないのです。