- ベストアンサー
やりたい事(面接時の質問)
25歳の男で現在、転職活動中です。 転職の面接時に大切な事が「弊社にきて何がやりたいか?」といった質問だと思うのですが、 営業職の場合、どういった話を面接官は求めているのでしょうか? 個人としては、営業職なので「もっと様々な人にこの商品の良さを伝えて広めていきたい」ぐらいしか思いつきません。 何か良い案がありましたら教えてください。宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>営業職なので「もっと様々な人にこの商品の良さを伝えて広めていきたい」 100人いたら100人が言いそうな、面接官が「聞くんじゃなかった…」って思う回答ですね。 商品の良さを実際に2~3上げて、“こことここをもっとアピールして”とか具体的に言えれば、ポイントがあると思いますが… 例えば、「この商品の販売を通じて営業職を極め、営業本などの著書でも有名な○○さんのように仕事を楽しみ、さらに今後、御社がどのような商品を開発しても率先して売上につなげられるように頑張りたい!」くらいに大げさでも言い切ってしまった方が、面接官も喜んで聞いてくれると思います。 あとは、実際に入社して“口だけかぁ”と思われないように頑張るだけです!!
その他の回答 (4)
- MISTER_ED
- ベストアンサー率27% (40/147)
すみませんが、熱意や工夫が感じられません。 また、受ける会社によって、異なってくると思いますが、具体的に 何がやりたいか、何をどのようにやって、会社に貢献してくれるか? 中途採用は過去の実績による経験+どれだけのことができるかです。 もっともっと悩んで下さい。 もし、当たり前の、本に書いてあるようなことしかいえないのなら、 、相手にしてみたら、「うちでなくても良いでしょ?」か、「本当に 活躍してくれるかなあ、疑問だな」で終わると思います。 また、そのような会社であれば、ご自身が本当に行きたい、行って長く 頑張れる会社ではないでしょう。 若いのですから、自分の意見をしっかり言えるような会社を探して 受けてみたらいかがでしょうか? 頑張って下さいね。
- himeichigo17
- ベストアンサー率57% (744/1285)
人事は中途採用者を採用する場合、 さまざまな目的を持って採用活動をしています。 例えば営業職でも ・退職があり、引継ぎできる人員が欲しい ・売上げが伸び悩んでいるので営業範囲を広げたい ・現在のビジネスが盛況で人手が足りない などいろいろな「理由」があって採用活動をしています。 この理由にマッチしている人物です!ということが伝えられれば 選考はおのずと通りやすくなります。 なぜ採用したいかについては求人情報の中にヒントが書いてます。 「増員による採用」とか、「新しい顧客開拓を」とかのキーワードを見つけましょう。 そういうキーワードを見つけたら、その目的を達成するためには、 自分の持つ能力や人脈などをどう活かせばいいか、 どう会社に貢献していけるか・・・そういう視点でPRを考えてみてください。
- meihua
- ベストアンサー率26% (140/526)
なぜ営業職がしたいのでしょうか。面接官が求める回答よりも、自分自身の営業職を希望する理由を伝えればよいのだと思います。 それが「もっと様々な人にこの商品の良さを伝えて広めていきたい」のであれば、さらに具体的に現実的に膨らませれば良いでしょう。 もっと=どれくらい? →できれば数値がいいですよね。3人に1人が持っているとか、1世帯に1つとか。 様々な人=どんな人? この商品=どんな商品?なぜその商品なの? 良さを=どういうところが魅力的だと感じているの? 伝えて広めて=営業なので、伝えるのも広めるのも当たり前だと思うので、売るためにどうやって伝えるのか?広めるのか? いきたい=結果として何を得たいの(収入?人間的成長?会社の成長?社会貢献?)そうすることで自分はどのようになりたいの? ていうことです。
- naruru2008
- ベストアンサー率35% (15/42)
大前提として、面接を受ける会社があるわけだと思います。 そこの商品が売りたいから面接を受けると考えて良いですよね? 自分で売りたいと思えば、その売り言葉も思いつくはずです。 自分がなぜその会社の営業職の面接を受けたのか? その会社の商品をどう感じ、どういう風にお客さんに伝えたいのかをよく考えて、その思いを伝えれば良いのではないでしょうか? テクニックに走るのではなく、しっかりとその会社の商品を学んで、自分なりに解釈をしていないと、面接官には適当だと思われるだけです。 是非、自分がその商品を売りたいと思った理由を考え下さい。具体的に答えた方が説得力があります。御社の商品すべてをなんて話し出すと、具体性がなくなるので、面接では、調べてきたと思わせるためにも、一部の商品をピックアップしてみると良いと思います。