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玉ねぎの雑草対策について
玉ねぎを透明マルチを使って栽培しています。 土壌消毒剤のバスアミドを散布して被服・期間をおいてから苗を定植しているのですが、マルチの中で雑草が生えてきてしまいます。 バスサンバーという機器を使って散布しているので均一で散布はできていると思うのですが・・・ マルチをされて栽培をされている方はどう雑草対策されているのでしょうか? すいませんが教えて頂けないでしょうか?
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- cactus48
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回答No.3
マルチは地温を高めて根の生育を促進させるのが目的と、もう一つは 雑草の発生を抑えるために用います。しかし使用されたマルチは透明 ですから、これでは温室と同じで雑草の生育を促進させています。 雑草を制御したいなら、透明ではなく黒いマルチを使いましょう。
- cwdecoder
- ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.2
寒い地域での栽培でしょうか。 透明マルチは草が生え放題なので、あえて透明マルチにされている方は、がんばって人力で草を取っているようですね。 その薬剤は種子を殺すのみでしょうから、生きた根があれば雑草が生えてくると思います。昨年の夏の炎天下で、透明マルチで日光消毒をしておいたなら、変わっていたかもしれません。
- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.1
透明マルチは地温を上げるのが目的ですから、本来冬は草が生えにくいところを、透明マルチで保温しているため、草の発育も促進しています。 普通は黒マルチを使います。 黒マルチは保温と雑草防止のW効果です。