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白隠の言葉
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質問者が選んだベストアンサー
漢文の素養はありませんが,…… 昨日の朝、掃いて捨てたのは、去年の煤(すす)、それは今夜練磨したのが新たな年の槌(つち)に似たり、帯び根の松か、はたまた葉加の橘(たちばな)か、帰するところ、新しい衣を着て、客の来たる待つに似たり。 たぶん、新年を迎えての、感想だと思います。 歳月は「年々歳々」変われども、やっていることは毎年同じ、繰り返しに似ている、何も変わらない。 間違っているかもしれません……なにせ、漢文が読めないので。
お礼
koosakaさん こんばんは いつも、回答くださりありがとうございます。 実は、ベルクソンの本を読んでいたら、現代語訳でない、旧字体の難しい、岩波文庫の本のベルクソンに対する、前書きが、妙に、急所を押さた解説と思ったら、書いたのは、なんと西田幾多郎。 現代語訳にはありませんでした。 最近、大分、旧字体の漢字を読めるようになりましたが、それに比例して英語のボキャブラリーが低下していきます(苦笑)。 しかし、このようなこともありますから、旧字体を読むスキルがなければ。 今回はベストアンサーを決めます。今日中にこの質問は締めます。 さらに、良い回答がなければ、koosakaさんといたします。 しかし、出来れば出典を知りたいところです。 調べたら、白隠は禅画ばかり描いていたと思ったら、随分、著書も書いているのを知って驚きました。 回答ありがとうございます。