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アルコールは体を暖める食材ではないんですよね?

酒を飲むと熱くなりますが アルコールは体を暖める食材ではないんですよね? ではなぜ体が暖かくなるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dezimac
  • ベストアンサー率56% (2365/4208)
回答No.3

アルコールは血管を拡張させて血流を促進させる作用があります。 これにより血管が拡張されて体表面の血流量が増えて暖かく感じます。 寒いと血管が縮小して熱を逃さないようにするのだけど、 温まろうと思って酒を飲むと血管が拡張されて逆に熱が逃げやすくなります。 適度なら問題はないけど。

IOGVCNYKR
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • cwdecoder
  • ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.4

手足など末端の血管が拡張するため、暖かくなるように感じますが、放熱が促進され体温が下がります。 アルコールが熱エネルギーに変換されるわけではありません。 雪山遭難といえば、セントバーナード犬とブランデーですが、むしろ逆効果のようですね。(末端の手足の凍傷防止には効果があるかもしれませんが)

IOGVCNYKR
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.2

 医学的なことはわかりませんけど、経験で回答します。  アルコールを飲むと心拍数が上がり、血流が激しくなります。つまり、運動したのと同じ状態。しかし、アルコールが分解し終わると元の状態に戻るため寒くなるのだと思います。

IOGVCNYKR
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1

コメから作られる日本酒は夏の間太陽の熱を吸収して作られる。 そのために、飲むと体が暖かくなる。 麦から作られるビールは冬の間に作られる麦から作られる。 そのために、飲むと体の熱が冷やされる。 と聞いたことがあります。

IOGVCNYKR
質問者

お礼

ありがとうございました。

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