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音楽が毎日微妙×100に違って聞こえる

音楽が大好きで、聴かない日はないです。 最近、変だと感じることが増えました。音楽が微妙×100に高かったり低かったりして聞こえるのです。 微妙×100・・・半音以下の以下の以下の...みたいに超微妙な感じです。例えると、楽器の音程をチューナーで合わせる時、『あとちょっとで合う』という時みたいな微妙さです。 最近、毎日こんな感じです。昨日はちょっと高く聴こえました。今日はちょっと低く聴こえます。 このようなことがあるという方、この仕組み(?)理由(?)がわかる方、回答よろしくお願いします<(_ _)>

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.4

あなたは弦楽器をやったことがありますか。 管楽器やピアノではなく弦楽器です。バイオリンビオラチェロベースです。 もしやったことがあるなら肌で知っていることがあるはずです。 そしてこういう質問をここに出してくることはないと思います。 ピッチはずれるのです。しかも頻繁に。 気温や湿度が直接原因でしょうが、プレイヤーの熱気で変わります。 オーケストラでプレイしたことがあれば実体験として何度も経験することです。 そういう楽器なんですから、どうするか。 オーケストラを見ていればわかりますけど、弦楽器はときどき個々におかしなことをしています。 プレイ中に音合わせです。仕方がないのです。 全体がピッチが上がっていれば問題ないですけど、オーボエみたいな音がずれない楽器が中に居ますので、調整しないといけないのです。 一方弦楽だけの曲目の場合は、オケは平気で暴走します。 最初に発した音と最後の音が楽譜上同じものなのに半音以上ずれるなんていうことが問題なくなりますので。 なにしろ全員が同じようにピッチが上がっていきますから。 チャイコフスキーの弦楽セレナーデなんてそういう暴れ方を平気で許します。 こんなことが頻繁におこりますから、プレイヤーは多少の音のずれなんか平気です。 ギターのようにフレットがあるわけではないから、指の位置で音は調整できますし。 また、こういうことをごまかせる有名なテクニックが存在します。 ビブラートです。 絶対音階なんていう話があって、あたかも寸分たがわない音の感知者が最高だと考える人がいますけどそれは間違っています。 音楽を常時やっていれば絶対音階ぐらいは身につきます。 ただそれに引きずられるか、柔軟な対応力があるか、が音楽の実力ということになるのです。 ×100なんて不思議なことをおっしゃっていますが、どの音程で何の数値が×100なんでしょうか。 音は周波数できまりますけど、音階はその対数ですよ。何を測ってどの単位で×100ですか。 周波数が2倍になって、1オクターブ上がるのです。4倍で2オクターブです。 おそらく耳の状態が環境によって変わり感覚にずれが出ていますが、生身の肉体だから仕方がありません。 だれだってそんなことがあると思えませんか。 音楽生活をリッスンオンリーにすると、こういうつまらないことが気になります。 自分でプレイしてみたら、こんなことが何でもないという感覚にすぐになります。

noname#221733
noname#221733
回答No.3

薬の副作用で、音感が違ってくることもあります。 なにか薬を飲んでます?

noname#222486
noname#222486
回答No.2

毎日音は変化して当然です 音は湿度によって大きく変化します 湿度が高い時は、空気中の水分が多いという事なので→振動する物質が多くなる→音が伝わり易いので重低音が出ます。乾燥するとストレートに音が届くので高音の伸びがよくなります。重低音が好きであれば加湿器で調整するのもいいかもしてません。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

毎日チューナーに同じ周波数の音を出させて、それを聞いたときの感覚が違うなら、ご自身の耳や知覚に関して何か異変があるのでしょう。 それが、物理的には変化のない外部刺激によるものなので、それを受け取るご自身側に違いが起こっている、としか言えません。 毎日同じ音を聞いているわけでもなく、基準の音程が定まっていないのなら、その自覚を再確認していただけるお医者さんもいらっしゃいません。お大事になさってください。

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