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確定申告書Aの「給与 ア」と「公的年金等 イ」
確定申告の医療費控除のことで伺います 私は給与所得者で、親は年金受給者です。 給与所得者である私が申告書に書き込みます。 よって「給与 ア」欄に金額を書き込みますが、「公的年金等 イ」欄には金額を書き込まなくてよいのでしょうか? 一方で、年金受給者である親が書き込む場合は 「公的年金等 イ」欄に金額を書き込み、「給与 ア」欄には金額を書き込まなくて良いのでしょうか? どちらが書き込むかで受け取る金額が変わってくるわけですが… よろしくお願いします。
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家税理士法人 横須賀・久保田(@okabc692ronuro) 税理士
回答No.2
質問者様は、給与。 親は、雑所得(公的年金)ですね。 所得が高い方から医療費控除を受けるのが 有利となります。 また、同一生計なら親の所得にもよりますが、 質問者様の扶養控除も適用できるか検討してみると いいかもしれません。
税理士法人 横須賀・久保田(@okabc692ronuro) プロフィール
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