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押川春波の海底軍艦の小説ですが、変わったこと
押川春波の海底軍艦の小説ですが、「たゞしき鯨くぢらの群むれを遙はるかの海上かいじやうに眺ながめた事ことの他ほかは、何なにの變かはつた事こともない。」何の変わったこともないとは何も起こったことはないという意味ですか、どうぞ教えてください。
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「たゞしき鯨くぢらの群」ではなく「夥しき鯨の群」ですね。(「たゞしき鯨くぢらの群」では「正しき鯨くぢらの群」という事になってしまいます) >何の変わったこともないとは何も起こったことはないという意味ですか はい、その言葉の意味は質問者様の仰る通りの意味です。 尤も、現代の日本語では「何の変わったこともない」や「何も起こったことはない」といった表現の仕方は一般的には使われる事は無く、普通は「特に変わった事もなく」という表現を使います。 【参考URL】 青空文庫 > 作家別: あ行 > 47.押川 春浪 > 2.海島冒険奇譚 海底軍艦 > いますぐXHTML版で読む http://www.aozora.gr.jp/cards/000077/files/1323_36134.html
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- bran111
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回答No.1
そうです。 クジラの群れを遠くの海上に眺めたこと以外に、これといって変わったことにはない。
質問者
お礼
( ^_^)/ありがとうございます!
お礼
☆⌒(*^-゜)vありがとうございます!