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押川春波の海底軍艦の小説ですが、釣れるかとか

押川春波の海底軍艦の小説ですが、「天涯てんがい渺茫べうぼうたる絶海ぜつかいの魚 族ぎよぞくは、漁夫ぎよふの影かげなどは見みた事こともないから、釣つれるとか釣つれ ぬとかの心配しんぱいは入いらぬ」釣れるかとか釣れぬかの心配は入らぬとはどう言う意味でしょうか。どうぞ教えてください。

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  • bran111
  • ベストアンサー率49% (512/1037)
回答No.2

魚はこれまで(自分たちを吊り上げる)漁夫などというものは見たことがないから、(釣られるということも考えてないので)、釣つれるとか釣つれないとか心配しんぱいすることはない。みんなすぐ釣れるよ

sgypn
質問者

お礼

(._.)ありがとうございます!

その他の回答 (1)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

 サカナを釣る漁夫は見た事が無いから、釣れるとか釣れないとか言う(=釣りに関係する)心配は必要ない、という意味でしょう。

sgypn
質問者

お礼

☆⌒(*^-゜)vありがとうございます!

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