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押川春波の海底軍艦の小説ですが、何になる
押川春波の海底軍艦の小説ですが、「只たゞ一口ひとくちに、堪難たえがたき空腹くうふくを滿みたしたきは山々やま/\だが、待まてよ、今いま此この小ちいさい魚うをを、周章あはてゝ平たいらげたとて何なにになる」何になるとはどういう意味ですか ( ^ω^)_凵 どうぞ教えてください。
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こんな小さな魚を急いで食べて何になる(全く、何にもならない=全然役に立たない=全然腹の足しにならない=全く空腹を満たす事は出来ない)という意味でしょう。
お礼
そうですか。( ^_^)/ありがとうございます!