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押川春波の海底軍艦の小説ですが、とても話などの

押川春波の海底軍艦の小説ですが、「誰だれでも左樣さうだが、餘あまりにシーンとした處ところでは、自分じぶんの足音あしおとさへ物凄ものすごい程ほどで、とても談話はなしなどの出來できるものでない。」とても話などのできるものでないとはどういう意味ですか、( ^ω^)_凵 どうぞ教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bran111
  • ベストアンサー率49% (512/1037)
回答No.1

静かすぎて、自分の足音さえ大きく聞こえすぎて、(声を出したら響きすぎそうなので)話ができそうにない」といっています。大分誇張気味です。

sgypn
質問者

お礼

分かりました。どうもありがとうございます!(* ̄゜ ̄)/・

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