- ベストアンサー
押川春波の海底軍艦の小説ですが、とても話などの
押川春波の海底軍艦の小説ですが、「誰だれでも左樣さうだが、餘あまりにシーンとした處ところでは、自分じぶんの足音あしおとさへ物凄ものすごい程ほどで、とても談話はなしなどの出來できるものでない。」とても話などのできるものでないとはどういう意味ですか、( ^ω^)_凵 どうぞ教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
静かすぎて、自分の足音さえ大きく聞こえすぎて、(声を出したら響きすぎそうなので)話ができそうにない」といっています。大分誇張気味です。
お礼
分かりました。どうもありがとうございます!(* ̄゜ ̄)/・