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中国語と英語が同時に習得できるとされる参考書

中国語と英語が同時に習得できるとされる参考書をたまに見かけますが、いいものなのでしょうか?どっちつかずのものなのでしょうか?

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  • 92128bwsd
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回答No.1

英語と中国語を同時に勉強したことがありますが、意味はあると思います。2つ以上の言語を同時に勉強するのが良い、悪いと言う賛否両論あるようですし、どれくらい真剣にそれぞれ習得する気があるかですが。 個人的には、学生時代英語とフランス語を勉強して、頭のなかでは日本語 vs. 西欧語と言うイメージがあったし、日本語と韓国語など一部の言語が語順が西欧ごと違っていて、中国語も日本語と違うと思っていたものが、言語ごとに特徴があって、日本語だけが特別でないこともわかりました。発音も日本語と欧州言語しか意識していなかったものが、中国語ではどちらでもない口や舌の使い方があって、逆に英語の発音も特別なものだと言う事が理解できました。 両方同時に上級レベルになるのは大変かも知れませんが、日本語と英語、欧州言語だけやっているのとは違う気づきみたいなものはたくさんあります。 後中国語は簡体字と繁体字の関係を覚えてしまえばやはり漢字文化圏としては理解が早いところがあり、喋れなくても読めるようになるのは早いので、特でもあると思います。

noneya7
質問者

お礼

違う言語の共通点と相違点が分かるというメリットがあるというご意見ですね。

その他の回答 (2)

  • kia1and2
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回答No.3

相手の言ってることが理解できる、そして、自分の意見が相手に伝わる、この語学習得の初歩の初歩には、参考書・辞書など文字で書かれたものは、弊害があるのみです。あなたが、日本語を話せるようになったのと同じ方法です。聞こえた音をマネして自分の口で聞こえたままに音を出して発する。そのうちに意味が分かってくるものです。 そして、6歳程度の理解力が出てくると、今度は読みたい、自分でも書きたい、という欲望が。そして、他人に見せても恥ない書き方で、初めて参考書・文法書・辞書に接することになります。それから更に理解する為にその言葉の国の歴史・文化・宗教・風習などを日本語で学んでいきます。 この順番を間違えた時点で言葉の習得は、ストップします。 今のご時世、YOUTUVEでも習得したい言葉はいくらでも、簡単に聞くことはできます。まずは、そこから聞こえた来た音を自分の口でマネをすることです。費用など一切なしです。一日に30分で十分です。3ヶ月ほどすると、なんとなく意味は分かってきます。半年ほどもすれば、幼児じゃないので、6歳程度までの理解力は出てきます。後は一気に年齢に応じた理解度の習得に。 外国語なんて、どんなバカでもアホでも、簡単に習得はできます。その言葉での物書きで生計をたてない程度であれば。 わたしは、この方法で、24歳で初めて接した日本語を、習得していきました。人様に見られても恥ずかしくない文章を書けるように、ここで日本語を書く勉強をさせてもらっています。いまだに、通訳とか、翻訳の仕事などは、とてもじゃないができない習得度で、観光案内程度がやっとこさです。

noneya7
質問者

お礼

参考書よりもまずは聞くこと、話すことというご意見ですね。

  • kia1and2
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回答No.2

日本人で英語の参考書抜きで学習しなかった人はいないのに、英語を習得された人は100人に一人もいません。よって、言葉の参考書でいいものなど存在しません。

noneya7
質問者

お礼

参考書自体いいものがないというご意見ですね。だとしたら、どうやって言葉を習得するのがいいのでしょうか?

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