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英語&中国語、両方できるようになりますか?

私はもうすぐ26歳で、 英語と中国語を勉強しています 英語は通訳を目指そうと思っていたんですが 中国語にも住んでみたいと思い、悩んでいます (中国語は1年弱独学のみの初心者) この年で、今から中国に留学して、2,3年である程度 中国語が日常会話できるようになっても 中国に住み、仕事をしながら同時に英語の勉強をする余裕なんてないですよね・・? むしろ、聴いたり話さない事で英語も忘れそうです。 (といっても現在の英語力もそんなにありません(泣) TOEICは900です、スラスラと話せるわけではありません) 理想は英語も中国語もどちらも話せるようになり、 通訳や翻訳レベルまで行きたいのですが、年も年ですし、 中途半端に「どちらも使えない」ようになることが予想されます そこでお聞きしたいのですが、 (1)中国語日常会話+英語日常会話を習得し そういう能力の需要のある所へ就職する (2)英語1本で通訳レベルを目指す (この場合英語だけを24時間勉強してもなれるかわからないので 中国語は時間がない→中国語はあきらめる) どちらで行ったらいいでしょうか? (1)の場合、そういう需要ってあるのでしょうか? 自分で決めるべきでしょうが、とても悩んでいます。 2カ国語を勉強されてる方、語学がお好きな方 アドバイスお願いします(><)

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  • jayoosan
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回答No.3

まさにその2ヶ国語目に中国語をもってきています。 もし通訳になりたければ、通訳を目指さないときびしいと思います。 私も中国に住んだことがありますが、英語をつかっていない時期は、たしかにボキャブラリが飛びます。これは留学した人が日本に帰ってきて、話せなくなるのと似ているかもしれません。 仕事で英語はつかっていたものの、仕事関連のボキャは忘れないのにその他の一般ボキャや、英語の映画のボヤも飛んでいました。これは中国では、日本ほど英語の映画がなかった(見るチャンスがなかった)からかもしれません。 また中国での仕事は、日系企業の場合マルチに動くことを求められると思います。 というわけで、私も(2)かな、と思います。 それから、中国語の辞書は、日中や漢和辞典のいいのをもっていたほうがいいです。私は英語がわかるので、中英にしてしまいましたが、訳は載っているものの、漢字を由来とした説明がないため、近視眼的(訳だけで解釈しようとする傾向)になってしまっています。 せっかく日本も漢字圏なので、字の意匠+意味から入れる資料は、あるにこしたことはありません。

yagoojapan
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その他の回答 (4)

  • tomo_momo
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回答No.5

こんにちは 僕は高校のときから英語が大好きでした。大学でも、語学が好きで暇を見つけては、ドイツ語、ロシア語を話してきました。でも物理学を専攻しました。 どんな分野でも、英語使える人なんてどこにでもいると思います。専門分野でない人の通訳、翻訳なんて何が言いたいのか全然わかりません。 多少つたなくても、その道の人の通訳とかのほうが、流暢だけど内容がわかってない通訳の人よりも ずっとわかりやすいのは当たり前のことです。yagoojapan さんは何を選考されたのでしょうか? やはりその方面の通訳、翻訳を中心に考えたほうがいいと思いますよ。 自分でたとえば、英語のニュースみて、どれくらい通訳できますか? 多少、流暢でなくてもいいんです、それを自分で理解できて、わかりやすく正確に伝えられれば。 あと、自分のまわり見ると、中国人で、日本語、英語もできる人が多くいます。もし、その3つの言葉だとすると、中国人よりできないとくるしいとおもいますよ。はっきりいって、彼らにとっては日本語はむずかしくないみたいですよ。 頑張ってください。

yagoojapan
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noname#47281
noname#47281
回答No.4

こういう場合、英語を学習している時も中国語を学習している時も日本語を使わないようにして、中国語⇔英語の翻訳練習をされたらどうでしょう。

yagoojapan
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  • cubics
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回答No.2

難しい問題ですね。本人の希望は話を聞けばわかるものの、才能や素質は直接、専門家が見てみないとわかりませんから。 英語の翻訳をばりばりにやっている人で中国語を習い始めた人がいますが、上達はかなりなものです。 そこそこの語学だけでは、需要はあまりありません。 まず専門分野なり、日常業務なりができている人で、語学的な付加価値があると、珍重されることになります。 結論から言うと、(2)の英語通訳を目指すのがよろしいでしょう。 その上で、時間がなくとも、中国語を同時に習得できるかどうかは、おそらく適性によります。どんなに時間がなくとも、できる人は、少しの時間で上達します。その気になれば、後でどうにかなるでしょう。 中国に住むと、多くの場合は生活に追われます。専門職で、優雅に暮らせるような生活であれば、英語習得の道もあるかと思いますが、言い方は悪いですが、単に中国で日本のOLのように働くというだけでは、中国語に堪能になるくらいでしょう。 ところで、「中国語にも住んでみたい」は「中国にも」でしょうか、「中国語の世界にも」ということなのでしょうか。

yagoojapan
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回答No.1

語学を生かす仕事にもいろいろあります。通訳、翻訳レベルとなるとToeicの900点ではまったくといってもいいほどダメです。中国語は趣味程度にして英語だけ更に勉強することでやっとその道は開けそう。 しかも通訳、翻訳だとある分野、(例えば医療、政治、工業とか)の勉強も必要ですね。 なお日常会話にも幅がありますが、そのレベルでは飯は食えません。いっぱいできる人がいるからです。通常のビジネスにおける外国語は交渉だったり、方針説明であったり、何をどう表現するかが語学力と並んで重要です。つまりむしろ国語力ですね。更には読み、書きが重要で会話力はその次だと思います。

yagoojapan
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